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TOEIC 新形式対策 〜990点満点を目指す〜

TOEICの形式が2016年5月29日から変更となるようです。久々に受験してみようと思って調べていたらたまたま発見しました。いつになるか分かりませんが、990点満点を目標に改めて英語の勉強にも励んでいきたいと思います。変更点の詳細はこちらです。

TOEIC|プレスリリース|2015年度|ETSは、TOEICテストの出題形式を2016年5月に変更します

上記サイトから抜粋すると下記の通りです。

<リスニングセクションの変更点>
  • 写真描写問題と応答問題の設問数が減ります。
  • 会話問題の設問数が増えます。
  • 会話問題の中に、発言が短くやり取りの多いものが加わります。
  • 3名で会話する設問があります。
  • Elisions(省略形: going toが gonnaなど)、 Fragments(文の一部分: Yes, in a minute; Down the hall; Could you?など)を含む会話が流れます。
  • 会話やトークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問が加わります。
  • 会話やトークの中で話し手が暗示している意図を問う設問が加わります。
<リーディングセクションの変更点>
  • 短文穴埋め問題の設問数が減ります。
  • 長文穴埋め問題の一つの文章に含まれる設問が 4問になり、従来の単語や句に加え、一つの文を空欄に埋める設問が加わります。
  • テキストメッセージやインスタントメッセージ(チャット)、オンラインチャット形式で複数名がやり取りを行う設問が加わります。
  • 読解問題で 3つの関連する文書を読んで理解する設問が加わります。
  • 読解問題の設問数(1つの文書、複数の文書)が増えます。

リスニングの写実描写問題と応答問題が減るのは個人的に大歓迎です。これら短文問題は、一瞬聞き逃しただけで失点につながる可能性が高いため、私が不得意としている分野です。一方、会話問題は、問題文にもヒントがありますし、情報もその分多いだけ内容が掴みやすいと思います。特に、990点満点を目指す人にとっては、一瞬の聞き逃しが失点につながるパターンの方が多いのではないかと思います。

それではどのように満点を目指すのか、使用する問題集はこちら。

基本に忠実に、問題レベルと傾向を把握するには公式問題集がベスト。本書を日本から取り寄せました。2回分しかないので、もったいない感じがしてまだ使ってないですが、休みの日で暇なときにやってみたいと思います。問題を説き終わった後もリスニングパートは何回も繰り返し聞いて普段学習用にも使えます。

本書には高得点者でも失点しやすい難しいパターンを理解し、攻略できるようにポイントがまとめられています。特に「満点ポイント」では、高得点者が苦手とするパターンや見落としがちな点をパートごとに解説しておりとても役に立ちます。問題のレベルも非常に高く分量も多いため、満点を狙う受験者にとっては申し分ないテキストとなっています。旧形式の問題集ですが、そのノウハウは新形式でも十分活かされるでしょう。

本書にも990点を取得するための極意が書かれていて参考になります。特に990点を取るためには、英語そのものの実力を上げることが重要と書かれており、高地トレーニングと称して通常の試験より高い負荷の問題が用意されています。例えば、選択肢が6個あって、正しいものを全て選ばせるような問題や高速リスニング問題が出題されます。

英語のレベルを上げようと思うのであれば、普段の学習から負荷を意識することは大切だと思います。よく「リスニングの解説が流れているときに問題を先読みせよ」というアドバイスを見かけることがありますが、これは英語の力を向上させる直接的なアドバイスにはなりません。したがって、普段の学習から問題を先読みして解いているようでは得られる効果はその分低くなってしまいます。

本当に英語のレベルを上げたいと思うのであれば、やはりより多くの英文を読み、書き、聞き、話すことが必要不可欠です。どの言語にも言えることですがこの訓練なしには語学の向上は望めません。小手先のテクニックに頼ることなく、学習を着実に続け、その結果としてTOEIC990点取れるようになるのが理想的だと考えています。