31歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)一本で株式100%ポートフォリオを目指してみる

私はHSBC香港で米国株口座を開設し、海外ETFの積立投資による資産運用を行っています。

海外に住んでいると日本非居住者となるため、日本の投資優遇制度(NISA)などを利用することができません。そのためキャピタルゲインが非課税である香港で口座を開設し、投資を始めることにしました。こうすることで海外在住中はNISA同等の非課税メリットを享受することができます。そして投資関連書籍やブログで調べてみると、幅広く分散された株式(インデックスファンドなど)に出来る限り多くの資金を長期間にわたって投資する、というのがリターンを高める秘訣だということを知りました。参考書籍は主に下記2冊です。

 

そして行き着いた結論は、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)一本で株式100%ポートフォリオを目指してみようかな、ということです。少し極端ですが、上記書籍によれば30年位の投資期間があれば債券よりもリターンが高くなるようです。実際どうなるかだれも知りませんが、今はそれを実行に移そうとしている所です。しかし色々と物理的な制限があるため(人民元の両替制限など)、株式100%にはまだまだ届いておりません。今はちょうど株式と現金比率が半分半分くらいです。

でもよく考えるとこの株式100%は何をもって100%なのかと考え込んでしまうことがあります。投資をする際には、生活防衛資金を最低三ヶ月〜二年分用意するように言われます。もちろん、この点については全く異論を挟む余地はないのですが、生活防衛資金は人によって100万円だったり、1000万円だったりするわけです。さらに生活防衛資金ポートフォリオに含まない場合、例えば生活防衛資金1000万円持っている人が投資用全資金100万円をVTに投資したとしても、これはこれで株式100%ポートフォリオなんですよね。つまり、生活防衛資金をいくらに設定するかで私も既に株式100%ポートフォリオになるのではないか。なんか釈然としません。

まぁこんなことにこだわっても仕方ないので、株式100%ポートフォリオ=「投資に回せる余剰資金は全てVTに投資する」ということで運用していこうと思います。具体的に現金をどのくらい保有しておくかについてはもう少し検討してみようと思います。