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31歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

人民元理財商品について

私はある程度まとまった金額の人民元預金がありますが、普通預金にほっておいているわけではなく色々な形で運用しています。

まず最もポピュラーかつ安全な運用先として定期預金があります。私も人民元預金の一部を定期預金にしていますが、超低金利な日本の定期預金利率に比べれば中国の利率ははるかによいです。ちょうど1年位前に2年ものの定期預金をくみましたが、キャンペーン中に組んだこともあり利率は約4%です。ここにきて利率は下がってきてはいますが、今でも30万元以上のまとまった金額であれば、2年もので約3%です。定期預金の良い所はいつでも解約できる流動性ですが、理財商品でも3ヶ月もので利率3〜4%の商品もあります。私も利用したことがあり今まで全く問題はなかったのですが、運用先がよくわからないものも多いため最近は利用を控えています。しかし中には、1週間で年利2.5%元本保証の商品もあり、流動性を確保しながら運用できる魅力的な投資対象だと個人的には思っています。

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もっと安全かつ流動性を確保して運用したいという人には中国銀行のスマート預金というものもあります。1週間預金を動かさずにいれば、年利1.1%の利子が毎週得られるというものです。

インデックス投資家の中で無リスク資産を10年もの国債や定期預金で運用している方もいらっしゃるようですが、その利率は本当に微々たるものですので普通預金で運用するのと大差ありません。10年もの国債を1000万円運用しても年間たったの5000円にしかなりません。人民元をスマート預金口座で運用すれば、最低必要額5万元(85万円相当)を預けておくだけで年間約10000円の利子が得られます。しかも、毎週利子が得られます。万が一日本円が必要になったときには、ネットバンキングで華夏銀行に資金を一瞬で動かせるので、日本のATMから日本円を手数料無料でいつでも引き出すことができます。5万元であれば5日間でほぼ全額引き出せます。

このように考えると、日本で10年もの国債や定期預金を組む意義が私個人としてはあまりないような気がしてきています。もちろん日本円の元本確保という意味はあると思いますが、今後日本円もどうなるか分かりませんので、人民元預金も分散投資先の一つととらえています。人民元の暴落を気にされている人もいると思いますが、日本円が絶対に暴落しないとも言い切れません。

未来がどうなるかだれにも分かりませんが、自分に取って最適な投資方法を自ら情報収集しながら確立していきたいと思います。