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31歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

HSBC香港とBOOM証券の取扱い株式市場と手数料比較

投資

私はHSBC香港だけなく、BOOM証券の口座も開設していますが、今は使用しておりません。なぜなら今の投資方針が米国株一本なので、その場合だとBOOM証券を利用するメリットがないからです。

今回はHSBC香港とBOOM証券の扱っている株式市場や手数料について確認していこうと思います。BOOM証券は、香港の証券会社で、2010年12月にマネックス証券に買収されました。このためBOOM証券のロゴの一部にマネックス証券のロゴが入っています。

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それではまず扱っている市場について見てみましょう。

市場

HSBC香港:香港株、中国A、米国

BOOM証券:香港株、中国A、B、米国、オーストラリア、日本、インドネシア、韓国、マレーシア、シンガポール、フィリピン、台湾、タイ

このようにBOOM証券のメリットは一つのプラットフォームで多くの市場に投資できるということが挙げられます。日本で言うとSBI証券に近いラインナップでしょうか。

次に手数料について見てみます。今回は米国株と香港株のみ取り上げますので、他の市場に興味がある方は下記リンクをご参照ください。

手数料

【香港株】

HSBC香港

購入手数料:取引額の0.25% (Minimum charge 100HKD or 100RMB)

※Stocks Monthly Investment Plan(株式自動積立)にすると手数料無料

配当受取手数料:取引額の0.5% (Min 30HKD/Max 2500HKD)

Stocks - In Detail - HSBC in Hong Kong

BOOM証券

購入手数料:取引額の0.18% (Minimum charge 88HKD or 88RMB or 12USD)

配当受取手数料:取引額の0.5% (Min 20HKD or 20RMB or 15USD or 8GBP)

Stock Trading Commission - Boom Securities

 

【米国株】

HSBC香港

購入手数料:18USD (〜1000株)

※1000株以降は1株につき+0.015USD 

配当受取手数料:なし

課税:30%

U.S. Stock Trading Details - HSBC in Hong Kong

BOOM証券

購入手数料:20USD (〜5000株)

※5000株以降は1株につき+0.01USD 

Stock Trading Commission - Boom Securities

配当受取手数料:3USD

課税:30%

Hong Kong Market Nominee Services Fees - Boom Securities

このように、香港株であれば、BOOM証券、米国株であればHSBCの手数料がお得です。しかし、香港株の銘柄がHSBCのStocks Monthly Investment Planの対象であれば、毎月自動積立を申請することで手数料を無料にすることが可能です。

基本的に日本居住者の方が海外で株式投資をする意義はあまりないと思いますが、海外在住者でいろんな市場に幅広く投資してみたいというニーズを満たしてくれるのがBOOM証券の強みだと思います。今後も自分が口座開設するかは別として他の証券会社についても調べていきたいと思います。