32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

資産状況 2017年3月第2週

みなさんお待ちかねの資産状況のコーナーです。今週はどうなっているでしょうか。

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先週はこちら

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はい、残念でした。

9週連続でのポートフォリオ上昇とはなりませんでした。原油がまた下落したため、VDEが下げました。VTIとVDCも原油程ではありませんが下げています。雇用統計の結果を受けて、一時ドルは115円半ばを付けましたが、終値は114円後半となっています。

投資なんてそんなにうまくいくものではありません。もしそんな簡単にうまくいくなら、もうとっくに下界に別れを告げて、今頃順風満帆なセミリタイア生活を送っていることでしょう。これまでが逆にちょっとうまく行き過ぎたくらいです。今週以降は8週連続で下げるかもわかりませんし、もう一生上がらないこともないとは言い切れません。そのリスクを負うことが投資なのだと思います。

さて、今度また詳細を書こうと思いますが、今年中に採用予定の個別株ポートフォリオを日々空想しています。資産額が増えるとそれに伴い信託報酬が増えるというのが大きな理由の一つですが、個別株でもダウを上回るパフォーマンスを上げられる方法があるらしいのです。手数料を例に挙げると、2500万円を運用したときに全てVTIに投資すると12500円かかります。VDEとかVDCだと25000円かかります。運用金額が増えるほど、この手数料も増えていきますので、私の資産が5000万円を超え始める5年後には全部VTIに投資したとしても25000円かかるようになるのです。一方、個別株は保有コストがかかりません。ですから、個別株でポートフォリオを組んで、これがダウ平均同等であれば資産額によっては、個別株ポートフォリオの方がいいよね、となるわけです。

しかし、個別株で気を付けなければならないのは売買手数料です。年間の売買手数料が、ETFの信託報酬の金額以下で、パフォーマンスがとダウ同等以上であれば個別株ポートフォリオに軍配が上がります。

では、ダウ平均をアウトパフォームするポートフォリオとはどんなものでしょうか。それがダウの犬という投資法です。ダウの犬とは、ダウ銘柄の高配当銘柄トップ10のうち、株安トップ5の銘柄のことです。この「株安」というのをどういう判断にしているのかいまいちまだ分かっていないのですが、この5銘柄の均等分散ポートフォリオがダウ銘柄をアウトパフォームしちゃうらしいのです。

この投資方法は、あるタイミングでこの5銘柄を買って、1年後に取り換えるという至ってシンプルな再現性の高い方法です。このため、売買回数は初年度最低5回+α。取り換えがなければ、基本売買する必要はないので最低5回、最大でも年間10回です。これをHSBCでの購入金額に換算すると、18ドル×10回=180ドルです。VTIだと18万ドル相当、VDEやVDCだと9万ドル相当です。

ほんとにそんなにうまくいくのかね?と思う方がいらっしゃると思うので、この私がダウの犬風味ポートフォリオを実験的に組んでみようかなと考えているわけです。

乞うご期待。