31歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

バランスシート 2017年4月

毎月の恒例行事になったバランスシートの確認です。バランスシートというか、全資産の確認ですね。今月はどうなっているでしょうか。

資産の部
  • 預金:5,247千円(18%)
  • 株式:22,727千円(80%)
  • 債券:550千円(2%)
  • 合計:28,524千円
負債の部

ゼロ

レート

ドル=111.36円 人民元:16.19円

先月はこちら

wakaiojisan.hatenablog.com

先月は2905万円だったので、約50万円目減りしています。各資産の比率はほぼ変わっておらず、株が占める割合は全体の80%です。預金は大半が人民元の定期預金です。

資産が減少したのは、円高株安に起因します。先月のレートは1ドル=114円、1人民元=16.5円で計算していました。全資産の約9割が外貨なので為替変動の影響を大きく受けてしまいます。また、先月は米国株が連騰のおかげで私のポートフォリオも17万ドル台に到達していましたが、先週の続落で株式資産の減少につながりました。

このように、私の資産額を決定づけるのは、毎月の給料ではなく、株や為替の変動の方が大きいです。今まで投資を経験したことがない人はそれが耐えられないと思います。でもそれが耐えられないと株で資産形成を図ることができません。

だから投資を続けていく上で大切なことは、自分のリスク耐性を高めていくことだと思います。これは、若いうちから投資を始めてその変動にならしていく必要があります。この鍛錬を通じて、日々の変動に順応できるようになってきます。しかし、注意しなければならないのは、資産額が増えるにしたがって変動額も増えることです。これは資産増減のインパクトも増大することを意味します。

例えば、1000万円を運用している人が株価暴落で500万円の含み損を抱えてしまった。でもこのときは乗り越えることができた。しかし、同じ人が2000万円運用していて同じく株価が半額になって1000万円の含み損を抱えてしまった。同じように耐えきれるかはだれも分からないのです。これは絶対額で自分のリスクを管理しようといわれる所以ですが、問題はそれを体験する前に本当に自分が耐えられるか確かめる術がないことです。あくまでも想像の世界なのでこの部分が難しい。

だから、サラリーマンが株式投資で数千万単位で資産形成を図ろうとするときに最も大事なことは、暴騰暴落に動じない精神をいかに養うかということになります。前にも言いましたが、日々の変動がサラリーマンの月収位になるし、一か月で50万円減るということもあるのです。毎日満員電車に揺られて、上司や顧客の無茶な要望にも応じ、行きたくもない飲み会にも参加し、ようやく手にした給料が一瞬で得られたり、消えたりする。。。

これは想像以上に辛いことです。しかし、この荒波を乗り越えない限り、セミリタイアという楽園にたどり着くことはできません。このことをしっかりと肝に銘じておくべきです。最終的には精神論になるということです。