32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

5000万円くらい借りれるらしい

最近不動産投資についても勉強をしています。先日、私にどの位のお金を借りる力があるか問い合わせてみたところ、5000万円位であれば全く問題ないとの回答を得ました。

しかも今なら変動金利で0.5%位です。今後の金利がどうなるか分かりませんが、もし仮にこの金利が続くと仮定してシミュレーションすると、35年ローンで5000万円借りても利子分が500万円位にしかなりません。サラリーマンのお金を借りる力ってすごいですね。米国株買いたいから5000万円貸してけろ、と言っても誰も貸してくれませんが、家買いたいから貸してくれといったら5000万円をポンと貸してくれる。

よし決めた、マンションを買おう。

とはならないんですよね。理由はやはり一極集中のハイリスクが気に入らないのです。また、かかる費用が金利分だけならいいのですが、それ以外のコストもいろいろあるようなので、初期費用だけで大体購入金額の7~8%はざっくり見積もりでかかるみたいです。つまり、5000万円の物件なら350万~400万円は初期費用としてかかる。

購入手数料7~8%の投資信託買いますか?どんなアクティブファンドだよ?と思いますよね。それなら期待リターンが半端ないのだろうな、と思いきや、うまくいって5%位です。一度買ったらなかなか売れないでしょうし、値上がり益が狙えるかもわかりません。だから、不動産投資は難しいのでは?と思ってしまうのです。

巷では不動産投資で儲けている人の話がフォーカスされがちです。しかし、それ以上に損をしている人も一定数いるはずです。そんな人の話は本となって出版されることは少ないでしょうから、そもそもそういう情報に触れる機会も少なくなっていくわけです。こうしてバイアスのかかった「不動産は儲かるぜ」という認識が広まっていくのかなと想像します。

前にも書きましたが、不動産投資のメリットはレバレッジを効かせやすいことだと思います。もし自分の目の前に好条件の物件があったら、レバレッジをかけてでも購入すればよいと思いますが、その物件が果たして好物件なのか判断する鑑識眼を養うのがむずいです。

じゃあ株はどうなんだよと言われれば、「S&P500に連動するETFを買いなさい」と答えます。これで年間コスト0.04%で7%のリターンが見込めます。

だから、5000万円借りれるなら株を買いたいのですが。。。