31歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

月給が吹っ飛んだ

5月17日はダウが372ドル(-1.78%)下落しました。これにより資産の大半を米国株に投資している私はたった一日で軽くサラリーマンの月給相当を吹きとばしたことになります。

本当にサラリーマンをやっているのがばかみたいです。さらにこういうときは円高にもなりますので、そのダブルパンチで80万円近く資産が目減りします。月給2、3ヶ月くらいでしょうか。株式投資をしていると定期的にこのような状況が訪れることを覚悟しておかなければなりません。80万円あったら何ができますか?想像するだけで涙が止まらなくなります。

サラリーマンが株で資産を増やそうとすると、この変動に耐えうる強靭な精神力が求められます。私くらいのレベルになると、涙を流す程度で済みますが、投資初心者の中には発狂してしまう人も出てくるかもしれません。

もちろん、誰しもこのような厳しい状況を耐えきれるわけではありません。私もいつ発狂するかわかりませんし、実際、この耐久力は天性のものもあるからです。しかし、筋トレと同じように日々の鍛錬により鍛えられるのも事実です。これは若くて柔軟性があるうちに投資を始めてしっかり基礎投資筋力を鍛えておくことが重要です。こうして若いうちから荒波に揉まれることで、セミリタイアという甘い果実を手にしやすくなります。

株で成功するには頭がいいとか悪いというよりも、決断力、忍耐力、物事を粘り強く続ける力、つまりやり抜く力が求められます。自分で決めたことをやり通せるかどうか。これが凡人にとって最も難しいことです。最近流行りの非認知スキルが投資にも必要だということです。

たとえS&P500のインデックスファンドに投資しておくことが正解だとわかっていても、それを数十年続けることができるかどうか。時には月給どころか年収が吹っ飛ぶこともあるでしょう。それでも愚直に投資を続けることができるというのは一つの才能です。これから投資を続ける中で辛いときもあるでしょうが、途中で投げ出してはいけません。私とともにセミリタイアへの道を一歩ずつ歩みましょう。

成功者は言います。成功するまでチャレンジできるかどうかが成功の秘訣だ、と。