32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

トランプ大統領就任時にダウ平均を買ったらこうなった

トランプ大統領就任時に記念としてダウ平均に連動する投資信託10万円分買っていました。ダウ最高値を更新したので確認してみたいと思います。

前回の結果:14.51%

今回の結果:21.55%

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もちろん為替の影響もあるのでドルベースでのリターンありませんが、それなりのリターンを生んでいることが分かります。トランプ大統領が選挙に勝つ前の株価は悲惨なものでした。

この時はS&P500が9日連続で下がったりしていて、私の資産額もかわいそうなことに15万ドルちょっとです。記事を見ると気丈に振舞っていますが、目には涙を浮かべて記事を書いていたのを思い出しました。

このときから銘柄変更はしていますが、株の買い増しはしていないので、26000ドルの資産が増えていることになります。 だれもがこの時もう米国はだめだ、売りだ、株を買っているのは頓珍漢だ、と罵詈雑言を浴びせたのに対し、結果はトランプ大統領になってから株価はうなぎのぼりです。それは今のところとどまることを知らず、6月2日時点でもダウの平均は最高値を更新しています。ほんとに売らなくてよかったと思います。

これらの経験からわかったことは、株の予測は難しいということとメディアの言っていることはあてにならないということです。ブレグジットの時もそうでした。トランプ大統領就任時に株を手放してしまったか否かで私の資産レベルでも数百万円の差となって現れます。

だから、たとえどのような状況であっても、株は売らない、余剰資金はルールを決めて追加投資していくことが資産形成の成否をきめることになります。こうして私はタラればさんの屍を乗り越えて資産を積み上げてきました。

つまり、株で成功したければぶれない指針と忍耐力と強靭な精神力が必要だということです。時に馬鹿にされ、石を投げられ、周りから罵詈雑言を浴びせられても、粛々と株を買い増していくことができるかどうか。それさえできれば明るい未来があなたを待ち受けています。

この世の終わりのような顔をしているサラリーマンを尻目に駅のベンチでゆっくりコーヒーを飲む日もそう遠い未来ではないのです。