32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

31歳で3000万円の資産を作れた4つのきっかけ② 大学受験編

31歳で3000万円の資産を作れた4つのきっかけについて4回に分けてお話しします。

第二回は大学受験についてです。

大学受験を独学で乗り越えたというのが私にとって重要な成功体験でした。なぜなら私も私の周りの人も予備校に行かないと大学に合格するのは難しいと勘違いしていたからです。しかし、うちはお金がなかったこともあり、予備校はコスパが悪いと思っていました。大金を払って予備校まで行く意義は何なのだろうか。何が得られるのだろうか。誰もかれも予備校にいきゃあいいってもんじゃないでしょう。

そこで親にも友人にも予備校には行かずに志望校に合格すると公言してしまいました。今思えばかなり思い切ったことをしていたと思います。親からも友人からも心配されましたが、後に引けなくなってしまった以上、絶対に独学で大学に合格するという謎の心意気が背水の陣的な環境を醸成し、むしろ良かったのかもしれません。

大学受験の問題は、教科書から出題されることになっています。それなら教科書や参考書を丸暗記すればいいわけで、そのことについて誰かから教わる必要はないと考えていました。もちろん教え方が上手な予備校講師がいて、その講師から直接教わった方がよいと考える人もいるかもしれません。そういうケースもたくさんあると思います。しかし、書店には有名講師の書いた参考書はたくさん売られていますし、過去問だっていくらでも手に入ります。大事なことは、誰に教わるかよりも、どのくらいの時間を勉強に割けるかだと考えました。

私の脳みそは丸暗記に向いている方だったようです。高校の頃単語帳と文法書の例文を一冊丸暗記しました。それだけで英語の成績が飛躍的に伸びました。この丸暗記が私の世界を一変させました。これまで単なるアルファベットの羅列にすぎなかったものが突然意味を持つ世界に変貌したのです。目の前の世界が一気に広がっていくような爽快な感覚を覚えました。これが私が英語にはまる一つのきっかけになったのです。

英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書)

英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書)

  • 作者: 宮川幸久,ターゲット編集部
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2011/11/23
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 19回
  • この商品を含むブログを見る
 
英文法解説

英文法解説

 

世界史については、ナビゲーター世界史4冊を丸暗記しました。参考書は、実況中継派が多かったのですが、私はナビゲーター派でした。多数派の実況中継派に迫害を受けることもありましたが、別にどっちでもいいと思います。とにかくひたすら反復して頭の中に叩き込みました。

ナビゲーター世界史B (1)

ナビゲーター世界史B (1)

 
青木裕司 世界史B講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)

青木裕司 世界史B講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)

 

うん、いけるな。これだったら行けるんじゃないか。

学習を続ける中で手ごたえを掴んでいきました。そしてそのまま独学で大学受験に挑み、無事に志望校に合格することができました。

大学受験を通じて学んだことは、自分(周りの人)が勝手に当たり前だと思い込んで(勘違い)いることを疑ってみることです。大学受験は独学では無理なのだろうか、予備校に行かないと手に入らない特別な知識でもあるのだろうか。その答えはノーだったわけです。

30代で3000万の資産を作ることは無理なのだろうか。35歳で経済的独立を果たしてセミリタイアなんてできないのだろうか。この答えもノーだと思えるのです。

そんなのできるわけない、と決めつけて思考を停止するのではなく、どうやったらできるのかな、と思考と身体を止めずに動き続けられたことが資産形成のきっかけの一つになったと考えています。

とりあえずいろいろやってみるのがいいと思います。