31歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

31歳で3000万円の資産を作れた4つのきっかけ③ 家庭環境編

31歳で3000万円の資産を作れたきっかけについて4回に分けてお話ししています。第三回は家庭環境編です。

資産運用を始めようと思ったきっかけは、うちが貧乏だと思ってたからです。家が小さく、親が常に「お金がない、お金がない」といっていたので、「うちにはお金がないのだ」と幼い私は洗脳されていきました。このことがお金にシビアになるきっかけとなり、お金を増やすモチベーションにつながったと考えています。

幼いころ実家が小さかったことをコンプレックスに感じていました。具体的なエピソードは、家に自分の部屋がなかったことです。勉強部屋として一部屋勉強机が置いてあるだけでした。しかも、それは家族共用の部屋で自分だけの空間を持つことは社会人になるまでありませんでした。一方、友達は自分に部屋を持っていたのでいつも羨ましく思っていたものです。

さらに私が高校になったとき、維持費が高いからと言って車を手放したのです。ああ、もうそこまでしないとうちはやばいのだなと思い始めたのです。これらの経験は、うちの家は貧乏だという思いを強くさせました。そして自分の力でお金を稼いで不自由のない生活をしたいという気持ちが日々強くなっていったのです。

しかし、お金に対してシビアであることはある面でとても役に立ちました。例えば、塾や予備校の必要性に思いを巡らせるきっかけにもなったのもお金にシビアだったからです。また、給付型の奨学金を受給するきっかけになったのも、お金への執着心があったからです。どうすればお金を手に入れられるかということを学生のうちから考え、実行できたよいきっかけになっていたと思います。

今考えるとうちの両親は経済合理的な行動を取っていたのだなと思います。比較的小さな家ではありましたが、さっさとローンを返済し、支出を抑え、今では貯蓄と年金で悠々自適な生活を送っているのです。さらに驚いたことには、奨学金で学費が浮いた分だと言って、大学卒業時にその分のお金を返してくれました。

貧乏じゃないじゃんよ。。

両親はお金がなかったわけではありませんでした。しかし、小さいころの私の勝手な思い込みが今の投資マインドを養成し、今の投資活動に繋がっていきました。

そして、大学生の時に潤沢な手元資金を使って、ついに株式投資を始めるにいたったのです。