32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

31歳で3000万円の資産を作れた4つのきっかけ④ 投資編

31歳で3000万円に資産を作れたきっかけについて4回に分けてお話ししています。第4回は投資編です。

なぜ3000万円もの資産を作れたかというとそれは間違いなく株式投資をしてリスクを取っていたからです。では、何が私を株式投資に誘わせたのか。それは小学生の頃にさかのぼります。

始めて株式投資をしたのは小学生の頃です。投資と言っても当時授業の一環で1000万円を好きな銘柄に投資するシミュレーションゲームをやっていたのです。そこでたまたま大儲けし、幼いながらかなり興奮していたことを覚えています。

その時に買った銘柄の一つはファーストリテイリングでした。ユニクロのフリースが流行っていたんですね、当時本当に1000万円をファーストリテイリングに投資して今でも保有していたらとんでもないことになっていたと思います。

実際に株を始めたのは大学四年生の時です。大学時代にアルバイトで貯めたお金を増やそうと思ったのがきっかけで株を始めました。大型優良株と思われる銘柄を3~4つ保有し、最初はビギナーズラックで儲かっていたので、株なんて簡単だと調子に乗っていました。

しかし、その後に訪れるリーマンショックでその大半を失うこととなりました。金額にして100万円以上です。社会人1年目が100万円以上の含み益を抱える絶望感は計り知れませんでした。

しかし、若いうちに暴落の経験を積めたこと、そして投資とその勉強を続けることができたことが今の資産形成に役立ちました。暴落後もコツコツと株を積み増し、それからインデックス投資へ切り替え、資産を増やしていくことができました。

2012年以降は海外出向となったので、中国の銀行で定期預金や理財商品で運用しました。中国の定期預金も理財商品も今となっては本当に良い投資対象でした。また、HSBC香港やBOOM証券で口座を開き、米国ETFでの運用も始めました。最初はVTとVWOを保有していたのですが、米国株の方がパフォーマンスが良いらしいことを知り(実際どうかしりませんが)、米国市場に連動するVTIとダウの高配当銘柄でポートフォリオを組むに至ります。

このように、大学の頃から余剰資金はほぼ全て株に突っ込むというリスクを冒していたからその分リターンもよくなったのかなと思います。ブログを始めた1年5ヵ月前の株式資産は10万ドル足らずですが、今ではHSBC口座だけでも21万ドルほどになります。株式偏重ポートフォリオを追求した結果ですが、正直かなりハイリスクだと思います。

いつか暴落がきてその大半を吹き飛ばす日もきっと来るでしょう。それでも投資を続けられるかどうか。それは私にもわかりません。

しかし、このような経験は若いうちに積んでおいた方がよいと思います。なぜなら失った資産を取り戻す時間も資本もあるからです。投資は理論だけでは不十分で、自ら痛い思いをして初めて学ぶことも多いです。

資産の浮き沈みとともに自分の精神に浮き沈みを観察し、自分に合った投資法を模索していくのがベストだと思います。まずは投資を始めて見ることが資産形成の重要な第一歩だと思います。