32歳サラリーマン米国株投資日記

もっと肩の力を抜いて生きよう

やっぱりタワマンは低層階がいいと思う

7月7日夜、千葉県で震度5弱を観測する地震が発生しました。緊急地震速報が流れた後、しばらく横揺れを感じました。

千葉県東方沖の周辺では、先月から地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生し、専門家によりますと、現在も継続しているとみられるということです。

私がタワーマンションに引っ越してから一番大きな地震だったと思います。揺れていた時間が長く感じたのは、今回の地震の特性なのか、マンションの耐震構造のせいなのか分かりません。

でも最近できたばかりだから、カッティングエッジな耐震技術を搭載しているのでしょう。完全に信頼しきっています。すると、館内アナウンスが流れてきました。

「ただいま全エレベーターの稼働を停止しています。復旧までしばらくお待ちください。それまでは非常階段をご利用ください」

 

よわっ。

なんと脆弱なエレベーターよ。

言っとくけど今の地震はこのマンションの直下で起きたわけではないからね。震度にしたら3だ。たった3だよ。それでエレベーター止まるってどんだけ慎重なんですか。

ま、聡明な私はそういうことも想定していました。なんせ地震の多い日本ですからね。

高層階にお住まいの方は本当にお気の毒でした。

階段で数十階も上がるのはトレーニングを積んだアスリートでも堪える運動量です。「非常階段で非日常を味わう」なんて悠長なことも言っていられないレベルです。

私はタワマン低層階論者です。

高層階に住むお金がないというのもありますが、タワマンのメリットは高層階に住むことではなく、その充実した共有設備や付随する商業施設を有効活用することにあると考えているからです。それだと低層階の方が圧倒的に有利です。

確かに高層階からの眺めは最高で住人に全能感をもたらすことは否定できません。自分や家族だけでその空間を独占できるというのは魅力的です。

しかし、その代償として地上へ繰り出すのに時間がかかります。天空の城だけですべてことが足りればいいのですが、私たちは基本的に地上で生活をする種族です。

この天空⇔地上間の移動だけでも日々積み重なると馬鹿になりません。

「あっ財布忘れた」とかなると超絶めんどくさいですし、今回のようにエレベーターが止まってしまったり、急病になってしまったりすると、リアルに生存確率にかかわる問題です。

 

私は最低階に住んでいるのでエレベーターが動かなくなっても、刺客に襲われても、ベランダからロープを使って脱出できます。日々そのシミュレーションを欠かすことはありません。下が池になっているので飛び降りても最悪骨折位で済むと思っています。

数十階以上の高層階に住んでいたらどうでしょうか。

さすがにロープを使って脱出するのは困難です。

ものすごい長いロープが必要ですし、日頃から特殊なトレーニングを積まなければいけません。それを維持する労力も半端ではないでしょう。

もちろん下が池だからって飛び降りるわけにもいきません。それで助かるなら映画出れます。

だから「タワマンに住むなら低層階に住むのが良い」というのが私の考えです。

しかし、私はまだ高層階に住んだことがないので、そのメリットを完全に理解できていない可能性があります。

だからもしチャンスがあればいつか最高層階に住んでみたいと思います。何か特別な世界がそこに広がっているのかもしれません。

住んでみなければ絶対にわからないタワーマンションほんとの話

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