32歳サラリーマン米国株投資日記

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独学で米国株投資を学ぶ

私はほぼ全財産を米国株に投じていますが、その投資方法は独学で学びました。

私が通っていた学校では、米国株という教科はありませんでしたし、大学受験も米国株で受験したわけではありません。

もしかしたら大学の専攻で米国株について学んだ人はいるかもしれません。しかし、私は文学部だったので米国株について学ぶ機会はありませんでした。

だから、私が米国株投資にたどり着くためには自分で勉強するしかなかったのです。

自分で本を読んだり、インターネットで情報収集をしたり、何よりも自ら身銭を切って、独学で米国株投資を学びました。

もちろん、今の投資方法が完璧であるとは思えません。もっと高リターンを上げられる投資方法もあるでしょう。私もそれを求めて日々勉強をしたり、情報収集をしたりして独学を続けているつもりです。

 

最近「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)という本を読んで、印象に残った個所があったので引用します。

何事においても最初の一歩を踏み出すことができれば物事は進展する。難しいのは、第一歩を踏み出すことだ。

多くの人は、勉強をするなら学校に通わなければならない、あるいは先生につかなければならないと考えている。しかしこれは、独学の可能性を具体的に検討した上での結論ではなく、単なる思い込みである。

「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)

全くその通りだと思います。

私は大体のことは独学で対応できると思っています。大学受験も独学で対応してきましたし、語学試験も基本的には独学、ブログも独学ですし、株式投資も独学です。

確かにその分野のプロに教わった方が理解が早く、貴重な情報を得られるというメリットもあります。また、プロから教わらないとなかなか上達が見込めない分野があるのも事実です。

しかし、何かを学ぶときに必ず学校に行かなければならないとか先生に教わらなければならないというのは単なる思い込みです。

時には非効率的にすらなりうる勉強法です。

それよりもとりあえず始めてしまうのが大事です。それが独学の大きな第一歩になります。

何かを始めた時点で実は多くのことを学べますし、それだけで独学の土台ができたといってよいでしょう。

いまやインターネットで多くの情報を入手できます。各分野の参考文献も紹介されています。まずはそういった情報を集めながら独学するのはそれほど難しいことではありません。

私からすれば会社に行くことの方がよっぽど難しい。

 

米国株投資だって同じです。

中学生の時に先生から「お小遣いを米国株のインデックスファンドに投資しなさい」なんて言われてたら私の人生変わってました。

同様に多くの人は学校で投資のことを学んでこなかったはずです。それでもこうして投資をしている人と投資をしていない人がいます。

これは独学の差です。

もしかしたらこの差が将来ミリオネアになれるかどうかを分けるかもしれない。

もちろん、勉強をしたからといって投資ですぐにリターンを上げられるほど甘いものではありません。

しかし、これが10年後、20年後、30年後になったらどうなるでしょうか。

まずは始めてみること。そこから独学はスタートします。

そして経験を積み重ねること。成功と失敗から学ぶこと。

何でもいいので興味があることがあったら始めてみてはいかがでしょうか。

それが将来あなたの大きな支えになってくれるはずです。

「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)

「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)