投資
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
私は余剰資金を1ヶ月ものの米ドルの外貨預金で運用していますが、3回目になったのでメモしておきます。
次なる貯金の目標は6000万円ですが、これがいつ頃になるのか水晶玉で占ってみました。
私はNISAでレバレッジNISAの投機をしているのですが、2023年に投資した分で早速100万円の含み益が出ています。
マネープランについて考えるとき、テンプレート的なライフプランに沿ったものを想定するのが普通です。しかし、私はそのテンプレートから外れてしまったので、自分なりのマネープランを考える必要がありました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
私はNISAでレバレッジNISAの投機をしているのですが、2023年に投資した分で早速70万円くらい含み益が出ています。
今回は余剰資金の運用についてです。昨年末に投資信託を売却したキャッシュが手元にあったので、それを新生銀行の1ヶ月もの外貨定期預金で運用していました。1ヶ月が終了しましたが、もう一度同じ外貨定期預金で運用することにしました。
2024年からのNISAをどうすればいいのか色々調べていましたが、ようやく全貌がわかってきて方針が定まってきました。
私はNISAでレバレッジNISAの投機をしているのですが、2023年に投資した分で早速40万円くらい含み益が出ています。
私は30歳の時にある目標を立てました。それは35歳までに資産5,000万円を作るという目標です。
保有している資産の分配金や配当金で家賃を払えると心強いです。全米株ETFのVTIの分配金だけで家賃を払おうとするとどのくらい必要になるか計算してみました。
私は楽天証券でNISA口座を開設しているので、2024年の新NISAに向けて私が興味を持っている米国株と全米株のインデックスファンドについて調べてみました。
2023年の投資ポートフォリオを確認してみたのでレポートを配信いたします。
12月末に受け取ったVTIの分配金を使って、VTIに再投資しました。
2023年のNISA枠で買い物ができるようになったので、半導体レバレッジETFのSOXLを早速購入しました。これにて2023年のNISA枠は終了しました。
2022年12月のVTIの分配金が確定していたので報告します。
先日売却した投資信託のキャッシュがきたので、それを使って新生銀行の外貨預金を組んでみました。
2022年で満期を迎える2018年のNISAを売却しました。
日経新聞で世界株を長期間積立投資した結果について書かれていたので紹介します。
クレジットカードで積み立ててきた楽天VTIとSBI VTIを全て売却しました。その理由は、2023年と2024年のNISAに備えてキャッシュポジションを高めておくためです。
新NISAの投資枠がついに明確になりました。年間投資枠の上限が、つみたて型が現行の3倍の120万円、一般型(成長投資枠)は2倍の240万円の合わせて360万円で、生涯投資枠は1800万円になるそうです。
日経新聞を読んでいたら、外貨預金の金利が上がっているという記事がありましたので、最新の動向を調べてみました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
手元にあるまとまったお金を一括で株に投資した方が良いのか、それとも毎月決まった額を買っていく積立投資の方が良いのか。当然のことながら、それは投資対象と値動きによります。
私は2016年の8月からVTI1000株の保有を始め、分配金を再投資してきました。それがどのくらいの金額になったのか見てみます。
政府が策定する資産所得倍増プランの案がわかり、少額投資非課税制度(NISA)の変更点も明確になってきました。あくまで案ですが、現時点でのNISAの変更点を確認します。
私はこれまで全米株(楽天VTI)への積立投資を続けてきましたが、今後は積立投資をやめることにしました。なぜならお金がないからです。
来年のNISAで最後となるレバレッジNISAですが、最近TQQQが楽天証券でも購入できるようになったらしいので、TQQQも候補の一つとして検討しています。
米国株に投資していた皆様、おめでとうございます。10月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が事前予想を下回り、米利上げの減速期待が急速な金利低下と株高につながりました。