投資

年初からのリターン(2023年2月)

投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。

新生銀行の円から始める特別金利プランはなかなか良い

私は余剰資金を1ヶ月ものの米ドルの外貨預金で運用していますが、3回目になったのでメモしておきます。

資産6000万円に到達するのはいつか

次なる貯金の目標は6000万円ですが、これがいつ頃になるのか水晶玉で占ってみました。

2023年のNISAでSOXLが100万円の含み益

私はNISAでレバレッジNISAの投機をしているのですが、2023年に投資した分で早速100万円の含み益が出ています。

自分に適したマネープランを

マネープランについて考えるとき、テンプレート的なライフプランに沿ったものを想定するのが普通です。しかし、私はそのテンプレートから外れてしまったので、自分なりのマネープランを考える必要がありました。

年初からのリターン(2023年1月)

投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。

2023年のNISAで早速70万円の含み益

私はNISAでレバレッジNISAの投機をしているのですが、2023年に投資した分で早速70万円くらい含み益が出ています。

新生銀行の1ヶ月もの外貨定期預金に再び投資した

今回は余剰資金の運用についてです。昨年末に投資信託を売却したキャッシュが手元にあったので、それを新生銀行の1ヶ月もの外貨定期預金で運用していました。1ヶ月が終了しましたが、もう一度同じ外貨定期預金で運用することにしました。

2024年からの新NISA方針

2024年からのNISAをどうすればいいのか色々調べていましたが、ようやく全貌がわかってきて方針が定まってきました。

2023年のNISAで早速40万円の含み益

私はNISAでレバレッジNISAの投機をしているのですが、2023年に投資した分で早速40万円くらい含み益が出ています。

米国株で資産5000万円を作るのが目標

私は30歳の時にある目標を立てました。それは35歳までに資産5,000万円を作るという目標です。

VTIの分配金で家賃を払うにはいくら必要か

保有している資産の分配金や配当金で家賃を払えると心強いです。全米株ETFのVTIの分配金だけで家賃を払おうとするとどのくらい必要になるか計算してみました。

楽天証券でおすすめの米国株と全世界株インデックスファンド

私は楽天証券でNISA口座を開設しているので、2024年の新NISAに向けて私が興味を持っている米国株と全米株のインデックスファンドについて調べてみました。

37歳の米国株ポートフォリオ

2023年の投資ポートフォリオを確認してみたのでレポートを配信いたします。

VTIの分配金再投資を完了した感想文(2022年12月)

12月末に受け取ったVTIの分配金を使って、VTIに再投資しました。

2023年のNISAでSOXLに一括投機しました

2023年のNISA枠で買い物ができるようになったので、半導体レバレッジETFのSOXLを早速購入しました。これにて2023年のNISA枠は終了しました。

2022年12月のVTIの分配金

2022年12月のVTIの分配金が確定していたので報告します。

新生銀行の1ヶ月もの外貨定期預金を試してみた

先日売却した投資信託のキャッシュがきたので、それを使って新生銀行の外貨預金を組んでみました。

2018年NISAの売却を完了

2022年で満期を迎える2018年のNISAを売却しました。

30年以上世界株に積立投資すれば必ず儲かった

日経新聞で世界株を長期間積立投資した結果について書かれていたので紹介します。

クレカ積立の投資信託を全て売却しました

クレジットカードで積み立ててきた楽天VTIとSBI VTIを全て売却しました。その理由は、2023年と2024年のNISAに備えてキャッシュポジションを高めておくためです。

NISA投資枠が年間360万円、生涯で1800万円に拡大するらしい

新NISAの投資枠がついに明確になりました。年間投資枠の上限が、つみたて型が現行の3倍の120万円、一般型(成長投資枠)は2倍の240万円の合わせて360万円で、生涯投資枠は1800万円になるそうです。

新生銀行の外貨預金の利率が高くておすすめ

日経新聞を読んでいたら、外貨預金の金利が上がっているという記事がありましたので、最新の動向を調べてみました。

年初からのリターン(2022年11月)

投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。

積立投資と一括投資はどちらがいいのか

手元にあるまとまったお金を一括で株に投資した方が良いのか、それとも毎月決まった額を買っていく積立投資の方が良いのか。当然のことながら、それは投資対象と値動きによります。

VTIの分配金再投資を6年続けたらいくらになったか

私は2016年の8月からVTI1000株の保有を始め、分配金を再投資してきました。それがどのくらいの金額になったのか見てみます。

資産所得倍増プランに伴うNISAの変更点

政府が策定する資産所得倍増プランの案がわかり、少額投資非課税制度(NISA)の変更点も明確になってきました。あくまで案ですが、現時点でのNISAの変更点を確認します。

投信の積み立てを一時停止

私はこれまで全米株(楽天VTI)への積立投資を続けてきましたが、今後は積立投資をやめることにしました。なぜならお金がないからです。

2023年最後のレバレッジNISAはTQQQも悪くない

来年のNISAで最後となるレバレッジNISAですが、最近TQQQが楽天証券でも購入できるようになったらしいので、TQQQも候補の一つとして検討しています。

ダウが2年半ぶりの上げ幅を記録した

米国株に投資していた皆様、おめでとうございます。10月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が事前予想を下回り、米利上げの減速期待が急速な金利低下と株高につながりました。