34歳の日記

ゆっくり歩け、たくさん水を飲め

本業と副業の違いが分かりません

最近たまに思うことがあります。サラリーマンの方が副業なんじゃないかって。というか本業と副業の違いって何ですか?

ウィキペディアには副業についてこう書いてあります。

副業(ふくぎょう)は収入を得るために携わる本業以外の仕事を指す。

副業 - Wikipedia より

しかし、肝心な本業の定義が抜け落ちています。さすがのウィキペディアも本業のことがよく分かっていない模様です。

勤め先の就業規則を見ると、やはり「副業禁止」と書いてあります。しかし、それが私にとって「本業」だったら禁止される筋合いはありません。「副業のサラリーマンに本業面されたらかないませんわ」と思う人もいることでしょう。「副業」に「副業」を禁止されるって、まるで彼女でもないのに彼女面されているようで腹が立ちます。

小学生レベルの屁理屈のように聞こえるかもしれません。

しかし、本業と副業の定義って実はかなりあいまいです。果たしてそれぞれの定義とは何なのでしょうか。答えがないので自分で考えてみました。

  1. 最も時間を費やしている職業なのか?
  2. 最もお金を稼ぐことができている職業なのか?
  3. 自分が本業だと思う職業が本業なのか?
  4. サラリーマン=本業なのか?

例えば、本業は小説家だけど、それだけじゃ生活できないからコンビニでアルバイトしている、なんてケースはあると思います。社交ダンスで世界レベルだけど、それだけじゃ生活できないから、サラリーマンもしているというケースだってあります。

この場合、「残念ながらあなたの本業はコンビニ店員です」となるのか。それとも小説家やダンスを本業としてよいのか。

自分で考えてみてもやっぱりよく分かりません。

もし時間が本業を定義するなら、一日のうち7時間をサラリーマン、8時間をブログ執筆に充てて収入を得ていたら、その人の本業はブロガーだということができます。

もし収入が本業を定義するなら、株やFXや不動産投資で給料以上の収入を得ていたら、その人の本業は投資家だということができます。もしそうなら「副業の収入が本業を超えた」なんて言い方自体ナンセンスです。

このように考えると、本業と副業の境目なんてよくわかりません。そんなあやふやなものを禁止する意味はあるのでしょうか。そして、本業を一つに絞る意味がないことにも気づき始めます。自分がやりがいを感じて、そこから収入を得られるのであれば、それを全て本業にしてしまえばいいと思うのですが、いかがでしょうか。

  • 自分が本業だと思う職業が本業だ

私はこれでいいと思います。別に本業が10個あってもいいと思うし、私にはこれしかないという仕事があれば、一つだってよいと思います。

だから、一方的に「これがあなたの本業だから他の仕事は禁止です」と言われるのは少し抵抗があります。いきなり女(男)友達から「私があなたの彼女(彼氏)なんだから浮気するな」と言われるのと同じくらい抵抗があります。ちょっと違うか?

月3万円ビジネスという本の中では、 「月3万円のビジネスを10個作る」なんていう斬新な方法も提案されています。こうなると「本業」とか「副業」とかいう矮小な枠組みを超えて「複業」という概念が持ち出されています。これから長い人生を生き抜くためにはこの「複業」こそ大事なのではないかと思います。

月3万円ビジネスを思いつきますか?

多摩川でブラックバスなどの外来魚を釣って、その場で塩焼きやムニエルにして売るとかどうでしょう。臭そうだなあ。でも中国にいた時には結構美味しく頂いてました。イオンとかでも普通に活きたまま売ってたし、元々食用魚のはずです。

外来魚を徹底的に釣って食べてもらうビジネスは、趣味の釣りも楽しめるし、おかずのバリエーションも増やせるし、環境保全にも役に立ちます。

早く「複業解禁」にならないかなあ。

月3万円ビジネス

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月3万円ビジネス 100の実例

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