三十五歳の日記

生活を最適化しよう

資産状況 2017年12月第4週

今日はクリスマスイブですね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私はこうして一人充実した時間を過ごしています。

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  • 今週:229,547.36USD
  • 先週:229,957.62USD
  • 差異:-410.26USD (-46,466円)

為替レート:ドル=113.315円 人民元:17.241円

パフォーマンス比較(先週のリターン)

  1. Dow:+20.62%(+20.12%)
  2. VOO:+15.02%(+14.61%)
  3. VTI:+14.29%(+14.31%)
  4. PPP:+6.83%(+9.96%)
  5. 個別株:+6.36%(+6.80%)
  6. ダウの子犬:+5.06% (+5.77%)

先週比で約46,000円の資産減となりました。全体的に値動きは少なかったですが、利上げか税制改革の影響かHSBCが上昇しました。RDS.Bやベライゾンも好調をキープしています。一方、ファイザーは3%ほど下げています。GEとPMは相変わらずよくありません。

さて、今年は株式の比重を高めたので、投資額が約2700万円となりました。2700万円を株などに投資するとお金の感覚が麻痺してきます。そして、時々周りの人とお金の感覚がかみ合わなくなってしまうことがあります。

私の場合1%株価が変動しただけで27万円が増えたり減ったりします。サラリーマンの月収クラスです。投資額がもっと大きい人は当然変動額ももっと大きくなるでしょう。

もちろん27万円減るのは辛いです。しかしながら、その感覚がどんどん鈍くなっているような気がします。今週は46000円減りました。一般的なサラリーマンとしては大きな痛手です。中には一か月のお小遣いに相当する人もいるかもしれません。しかし、私の中ではこの変化はほとんど無に等しいくらいの感覚になってしまっています。

だから、周りの人が日常生活で値段が高くてびっくりしているような場面に遭遇しても、すぐに反応できなかったり、周りの人に合わせてわざとびっくりするような演技をしたりすることもあります。

こうなったのは、株式投資をしているからにほかなりません。株式投資のおかげで資産変動に対する鈍感力が身に付いてきました。しかし、この鈍感力は一朝一夕で身につくものではありません。誰しも唇を噛みしめ、苦しみながら徐々にその耐性をつけていくのだと思います。だからこそ若いうちから株式投資をすべきだと思っています。

資産が増えるにつれて現れる苦しみについては、残念ながら投資本には書いてありません。自分で感じて、考えて、それを乗り越えていくしかありません。

株式投資で最も大事なことは継続することです。継続するためには鈍感さも必要です。あまりに敏感に反応しすぎてしまうと、長く継続することが難しいからです。

株式投資は精神修行に近いものがあります。

どんな銘柄を買って、どんなポートフォリオにするかも大切ですが、資産が増えるにつれて生じてくる様々な感情をコントロールすることの方が大変で、より大切だと思います。