東京のタワーマンションに住んでみた

私が死ぬまでにやってみたいことリストの中に「東京のタワーマンションに住んでみたい」というものがありました。

「楽天ブラックカードを手に入れたい」というのもそのリストに入っていた願いの一つでした。

たとえ無理だと思う願いだって、願い続ければ叶うものです。いや願いは叶えるものです。

もちろん、ただ願っているだけではだめだけど、その夢のために少し何かしてみる。そんなことをしていると思わぬ幸運が舞い込んでくることがあります。

東京のタワマンに住み始めたのは半年くらい前です。選んだのは新築のタワーマンション。いろいろありましたが、死ぬ前にこの願いを叶えることができて満足しています。東京の新築タワマンに住めるチャンスはそうそうないでしょうから。

32歳独身サラリーマンは自由です。

 

ものすごい行動力だね、と思う人もいるでしょう。

しかし、今できることを今しないと一生できないかもしれない。これは私のあらゆる行動の原動力になっています。

つい先日、野球をしている時に股間にボールを当てて死ぬかと思いました。経験がある人はわかると思いますが、誰かに介錯をお願いしたくなるほどの地獄感です。

「もはやこれまでか。こんなことだったらもっと金を使っておくべきだった」とこれまでの記憶が走馬灯のように駆け巡りました。貯めたお金をこの世に残して死んでしまうのは惜しい。

だから矛盾するようですが、お金を増やす努力は続けながらも自分がやってみたいと思うことにはどんどんお金を使お。そう思うようになったのです。

タワーマンションに住むというのもその実験の一つです。これからの長い人生において、何が自分にとって必要で何が必要でないかを見極めていく作業の一つ。

そのための実験と思えば安いものです。

そんな家賃の高いところに住んでどうすんの?そんなことをしていては一生お金なんかたまらないよ。そう思う人もいるでしょう。私もそう思います。

しかし、お金を使わないことで失われる経験があるのも事実です。これはお金を使わそうとする側の言い分で十分気を付けなければならないですが正しいと思います。

 

大事なことは自分でやってみて、自分で判断することです。

他の人の意見はあてにならないことがよくあります。

今のマンションに住めたのは運が良かったです。タワーマンションは一人暮らし用の部屋が比較的少ないので、新築入居の場合倍率が高い傾向にあります。既に私が申込をしたときは2人の先約がありキャンセル待ちの状態だったのです。

ところが幸運なことに私が狙いを定めていたリーズナブルな部屋が立て続けにキャンセルが出たのです。神様のいたずらでしょうか。

これはいくしかないでしょう。

もちろん家賃は高くなりますがなんとか許容範囲内、コスパが高い物件と判断し入居を決めました。まずは1年間住んで様子を見てみるつもりです。こうした実験ができるのが賃貸のメリットですね。

果たして家賃を上乗せしてまで住む価値があるのか。

タワーマンションの主なメリットは充実した共有設備です。これを維持、管理するには多くの住人による負担が不可欠ですが、住人の多いタワーマンションならそれが可能になるというわけです。

例えば、ジムに行く費用と時間をタワマンに住むことで削減できる。カフェで読書や勉強してたがマンションの自習室を活用しコストを抑えられる。Wi-Fi無料。コンシェルジュが問題を解決してくれる。ちょっと体調を崩した時にすぐにマンション併設のクリニックに行ける、一階に何でもある、などなど。さまざまなメリットが期待できます。

問題はこのメリットが家賃上乗せ分を上回ると感じるかどうか。そう感じれば続ければいいし、ないと思えばまた引っ越そうと思います。

もしかしたら、家賃の高い家に住むことで思わぬメリットを享受できるかもしれません。

「QOLと共にブログの質が上がり収入が増えた」

「マンションのジムに通って健康になった」

「クリエイティブスペースで瞑想してたら悟りが開けた」

「ラウンジで独りワインを飲んでいたら思いもよらぬ出会いがあった」

「帰ったら部屋にコンシェルジュがいた」 などなど

 

これだけでわくわくしませんか。

逆にタワマンに住んでみたけど家賃が高いだけでメリットは何もない、だから僕は安い家で十分なんだ。という結論になるかもしれません。それだけでもお金をかけてみる価値はあると思います。

既にいろいろなことが起こって結構面白いですが、その詳細などはまた追々書いていこうと思います。

後悔しない人生を生きましょう。