タワマンは低層階の北西向きがおすすめな理由

先日タワマンに引っ越した記事を書きましたが、住んでみるといろいろ気づくことがあります。

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 今回記事の趣旨は、タワマンに住むなら低層階の北西向きがおすすめだよという内容です。それはなぜか説明します。

タワマンに住むのだから少しでも高い階に住みたいと思う方も多いと思います。高層階から見下ろす東京の夜景は絶景ですし、優越感に浸れるのも事実です。

しかし私は低層階に住むことをお勧めします。なぜならタワマンのメリットは高層階に住むことではなく、その充実した共有設備を有効活用することにあると考えているからです。むしろ高層階に住むことはデメリットの方が多いです。

だから、外に出やすかったり、共有設備にアクセスしやすいという観点から部屋を選ぶ方が合理的だと思います。

私の住むマンションは一階にコンシェルジュ、コンビニ、クリーニング屋、さらに食事を提供する場所もあります。そして、二階には自習室やトレーニングルームやキッズルームがあります。このため低層階に住んだ方がストレスなくこれらにアクセス可能なので便利です。

高層階に住んでしまうとどうしてもエレベーター待ちでも時間がかかり、下に降りるのも時間がかかり、気圧の変化で耳がおかしくなり、外出が億劫になってしまいます。それで忘れ物でもしようものなら発狂してしまいそうです。

 

もちろん高層階からの眺めは最高です。それは高層マンションならではの魅力と言えるでしょう。

しかし、毎日同じ景色を眺めていたらさすがに飽きませんか。そもそもそんなに長く外の景色眺めてられますか?

それよりもすぐに外に出られたり、すぐにジムに行けた方がメリットがあるように思います。万が一急病になった時や災害の時なんかも低層階に住んでいた方が生存確率は上がるはずです。

まぁ私は一人だからもし心臓が止まってもしばらくだれも気づかないでしょうがね。

とはいえせっかくタワマンに住むのだから高層階からの眺めは見たいという気持ちはよく分かります。

そんな方は高層階にラウンジがあるマンションを選べばいいと思います。

私のマンションも高層階にラウンジがあるので住人であればいつでもアクセスできます。

今日は天気がいいから富士山を見に行こうとか、今日は高層階から下界の様子でも眺めようと思えばいつでもいけます。この方が私にとっては好都合です。

また、高層階の方が家賃が高くなる傾向にあるのもデメリットです。やはり上の方が需要があるということなのでしょうか。こうなるとわざわざ高いお金をかけて不便な高層階に住む理由はありません。

 

次に部屋の向きについて考えてみます。多くの人は日当たりのよい南向きを選びたがると思います。

しかし、タワマンの場合これも正しくありません。なぜなら日当たりが良すぎてしまうからです。

冬はまだいいかもしれませんが、タワマンは遮るものがないので夏はめちゃくちゃ暑くなるようです。

また、太陽の光が入り過ぎるのも時として迷惑です。朝ゆっくり寝たいときなどは日光があまり入らない薄暗い部屋の方が熟睡できていいこともあります。私は朝は暗めで夕方明るい方がよいので、南向きにこだわる理由はないのです。

確かにそれはそうだけど北側の部屋は日が入らないから暗いのでは?と思う人もいるかもしれません。

しかしタワマンの周りには遮るものがないので晴れていればたとえ北側でも昼間は思ったよりも明るいです。これは私が近くのタワマンをしらみつぶしに見学してきた率直な感想です。

でもさすがに完全に北向きだと日が入らないので、北西向きくらいがベストではないかという結論に落ち着きました。夕方にようやく日が差し込んでくるレベルです。これで十分です。

 

以上のように私の独断と偏見によると、タワマンに住むなら低層階の北西向きがおすすめです。家賃は他の部屋と比べて割安にもかかわらず住みやすさは保証されているからです。(低い管理費で同じ設備を効率的に利用できる)

タワマンに限らずいろいろな部屋に住んでみるとその都度新しい発見があります。自分にとってどのような部屋が最適なのかがわかるのでおすすめです。

好きな部屋を見つけたら、あとは英米株の配当でそれをまかなえるようにポートフォリオを組めばオッケーです。