33歳の米国株投資日記

いい天気ですね

雇用保険の基本手当がどのくらいもらえるか試算してみた

いわゆる失業保険がどのくらいもらえるのか試算してみました。

結論から言うと、ざっくり60万円です。

所定給付日数

まず所定給付日数は90日です。

ハローワークインターネットサービス - 基本手当の所定給付日数

 

支給額

雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。

この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。

ハローワークインターネットサービス - 基本手当について

ポイントは賃金日額によって基本手当日額が変わってくることです。簡単に言うと高給取りほど、もらえる分が減ります。

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https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000168719.htmlより転載

例えば、直近6か月の月収平均が40万円だった場合、賃金日額は13,333円になります。(40万円×6か月÷180)

上記の12,210円超、14,990円以下になるので、基本手当日額は50%の6,666円になります。4970円以上、12210円以下なら上記複雑な計算式に当てはめてみてください。

 

はい、ということで月収40万円だとこうなります。

  • 6,666円×90日=599,940円

分かりましたね。

で、今の会社の直近6か月の給与がどのくらいかすぐに分からなかったので、前職の給与を参考にもう一つ例題を解いてみましょう。

前職の直近6か月の給与は396,400円でした。これだと基本手当日額が6,606円となりますので、6,606円×90日=594,540円が基本手当の総額になります。

まぁ前職と給与は大差ないので手当金額も大きく変わらないでしょう。

しかし、自己都合で退職した場合、三か月の待期期間があるのですぐに受給できません。

ただし、自己都合退職でもすぐに受給できる裏技はあります。これは別途記事にしたいと思います。

ちなみに前回の転職の時には再就職手当をもらいました。

詳細は以下記事をご覧ください。

一年以上前から既に辞めたかったんですね。よく頑張りました。

みなさんも自分だったらどのくらいの金額がもらえるのか試算してみてはいかがでしょうか。知識としては知っておいて損はありません。

第8版 失業保険150%トコトン活用術 (DOBOOKS)

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