英検1級1次試験の結果と感想文（2018年度第3回1月27日）

先日受験した英検１級の結果が分かったので報告します。

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結果はこちら

残念ながら不合格でした。まぁ仕方ないですね。でも思ったよりもできていたようで良かったです。特にライティングは昇天してましたが、こんなに得点くれるとは思いませんでした。

やはり日頃のブログでのアウトプットが効いてるんですかね。昇天していた割には評価を頂けたようです。24ネタが効いたかな。

次回はライティングからやればさらに高得点が狙えそうです。それで得点下がったら面白いけど。

こちらが詳細です。

このデータから分かるのは、合格までもうちょっとだったということです。

英検バンドがG1-3となっています。英検バンドとは以下の通りです。

各級の一次試験、二次試験の合格スコアを起点とし、スコアを25点刻みに区切ったものです。合格スコアを上回る一つ目のバンドは＋1となり、その上のバンドは+2となります。下回った場合は数字の前に"－"が付きます。
不合格の場合は合格点までの距離がわかり、合格の場合は、どのくらいのレベルで合格できたのかを実感できる指標となります。

英検バンドとは何ですか？ | 英検FAQ

僕は合格までに73点足りてなかったので、-3となるわけです。

まぁ‐3の感覚が全然分からないけどね。

次は得点の内訳です。

ReadingとListeningは自己採点通り63％の正答率ですね。

Writingも63％です。

全部63％です。どんだけバランス取れてんねん。

合格するよりこっちの方がはるかにムズイやろ。まぁ狙ってたけど。

でも久しぶりの受験でこの位まで取れていれば、僕の中では全然オッケーです。手ごたえはありました。次回は合格できるようにまたコツコツ勉強していきます。

また6月受験します。

2019年度版 英検 1級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)