2019年度第2回英検1級(2019年10月6日)受験した感想速報

恒例行事になった英検1級の受験した感想速報をお届けします。しかし、この試験は本当に疲れますね。

頭を使わないとボケると思って、英語の学習をしています。この定期的な脳への刺激が良いと勝手に思っています。

筋トレと同じようにトレーニングを止めちゃうとすぐに衰えちゃうので継続的にトレーニングを積む必要性を感じます。

前回の感想はこちら

英検1級受験者の顔ぶれを見ていると、中高校生?がちらほら、20~30代の女性、私のようなオタクっぽい男性、あとなぜか筋トレしてそうな体つきのいい男性が多かった印象です。

これにはいろいろ考えさせられるものがありました。

やはり英検1級と筋トレは通じるものがあるんですね。 

今回の戦略もライティングファーストにしました。

  • ライティング 35分位
  • 語彙 12分位
  • リーディング 53分位

結果、リーディングの最後の問題が解き終わりませんでした。

簡単に振り返ります。

大問1(多分解答は以下の通り)

21343
21422
12432
13413
41133

(2)をelusivelyにしてしまったのと(18)のtemperと(22)gang up onをしくじりました。多分3問ミスかな。まずまずだと思います。パス単マスターしていれば満点取れそうですね。

crack down onは前回の面接で私が繰り出したフレーズでした。

 

今回長文が全然自信がありません。あかんですね。

433422

322141323?

時間切れで最後何マークしたか忘れました。

ライティングのお題は以下です。

Is space exploration worth the cost?

ホリエモンとかMZとかでホットな話題ですね。

ちなみにこのトピックは以下の参考書に載ってたので、ちゃんと勉強していた方はラッキーだったかもしれません。

僕はお題が載ってたのは知ってたけど、やってなかったのでだめでした。

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英検1級 面接大特訓

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とりあえず、新たなビジネスチャンス、テクノロジーの発展に寄与、居住エリア拡大の可能性をメリットとしてポイントにしたけど、worth costに対しては具体的に答えられていないのが微妙。。

今回使ってみたかったcutting edge technologyは盛り込めたので満足です。

 

リスニングは、大問1、2は前回よりはよさそうですが、大問3、4は自信なし。というか、意識が朦朧としてよくわかりません。

トータルで前回と同じくらいという結果になりそうです。

総評として、前回とあまり変わらないような気がするので、ぎりぎり合格ラインか、またはぎり落ちる位かもしれません。。

明日解答がでるので、それを見て今後の勉強方針を決めようと思います。

英検受験された方、お疲れさまでした。