2020年も米国株への投資を継続します。投資方針は以下の通りです。
- 2020年NISAは米国株のレバレッジETFに一括投資
- iDeCoで楽天VTIの積立投資をする。
- VTI1000単位をホールドし、分配金を再投資する。
以上です。
シンプルイズベスト。
若者はレバレッジを効かせます。
NISA分をさっさと買ってしまおうと思い、早速12月31日にSPXLに指値で買い注文入れました。
でも買えませんでした。
ホッと胸をなでおろしているところです。やっぱり一括はちょっと怖いですよね。
無職になってから一時余剰資金を厚めにしていましたが、結局行っちゃってます。
iDeCoで毎月68,000円、NISAでも120万円ですから、これだけで約200万円です。
そのうち資金がショートするときがあるでしょうが、まぁその時はその時です。
路上ライブで稼ぎます。
というか、独りで暮らしていると、やはりそこまでお金かからないですね。
なるほどね、日経電子版です。
だから、やはり20代序盤で一気に稼いで、それを米国株に一括投資、あとは仕事の時間を減らして、収支トントンになるくらいで凌ぐ。
これがまぁまぁ理想的な解かと存じます。
すると50代前にはそこそこの資産が出来ていて、その資産からの収入も増えてきます。
そして、武田真治さんみたいに22歳年下の彼女と結婚するのが正解なのだと学びました。
だから、筋トレとかして身体はしっかりメンテナンスしておいた方がいいです。
大事なことは、資本を手に入れることです。
これは金融資本だけではありません。
キレる身体とキレる頭、あとはキレるブログとかもそうですね。
Gacktも知識や経験は誰にも奪われない財産だ、的なことを言ってますしね。それを淡々と積み上げる。
だから、自分の時間を売るだけは、サステイナブル（持続可能）ではありません。
世の中には、時間が売り切れて、日常生活に支障をきたしているサラリーパーソンで溢れています。
もちろん、自分の時間を売ることは大切なのですが、売るタイミングと売る量には細心の注意を払う必要があります。
久しぶりにまとまった時間が取れるこのタイミングで、今後の生き方を見直してみてはいかがでしょうか。
