今週の状況です。
今週
先週
SPXLの保有状況
- 価格:23.11USD
- 単位:399
- 金額:9,221USD(100万円)
- 損益:-9,070USD(-98万円 / -49.59%)
TECLの保有状況
- 価格:101.19USD
- 単位:41
- 金額:4,153USD(45万円)
- 損益:-6,097USD(-66万円 / -59.48%)
HSBC口座は、3,729ドル(40万円)減りました。
SPXLは、714ドル(8万円)減りました。
TECLは、345ドル(4万円)減りました。
最高値からは80,021ドル(868万円)減りました。
- VTI:-49,180ドル(172.56→123.38)
- SPXL:-21,234ドル(76.33→23.11)
- TECL:-9,607ドル(335.53→101.19)
- 合計:-80,021ドル(868万円)
前週比で減ってはいるのですが、今までの下落があまりにも激しすぎたため、まるで無風のように感じられます。
40万?400万の間違いじゃないのか?というね
これもコロナウィルスのおかげです。また一段と強くなれた。気がします。
さて、激しい下落に見舞われてから、最高値からの下落幅に関するデータをWeekly Reportに掲載することにしました。
恐らくこれらは、読者が最も必要としている情報であり、私自身も把握しておきたい部分です。
このデータを記録する狙いは以下の通りです。
- コロナリスクでどれほどの資産が吹き飛ぶかを具体的な数値で把握すること
- その時の私はどんな状況であったかを克明に記録しておくこと
さらに、このブログの筆者は、株が暴落していても前向きに生きている。という「明日への希望」を皆様に届けることも狙いの一つです。
この取り組みは、資産がゼロになるか、私がこの世から離脱するまで続く予定です。
(資産がゼロになる過程で私が自発的にこの世から離脱する可能性あり)
今一生懸命不安と戦いながら資産運用を頑張っている人、これから資産運用をやろうとしている方の参考になれば幸いです。
引き続き「いのちだいじに」の作戦コマンドで戦闘を続けていきたいと思います。
心身共に無理はしちゃいけないからね。
それでは、またお会いしましょう。