私はラグジュアリーカードというクレジットカードを持っていますが、たいしてお金を使っていないのに利用限度額がどんどん増えていきます。
ちょうど一年前の今頃にも増えました。一年に一回増枠のタイミングがあるでしょうか。
そして、今年もほぼ同じタイミングでショッピングご利用可能枠が変更になりました。
日々の細かい支払いの積み重ねが効いたのでしょうか。
使うのは、スイカのチャージとラグジュアリーなことをする時だけです。
2020年度は、10万円位しか使っていません。
ラグジュアリーなことで思い当たるのは、先日アンダーズ東京のThe Tavernでエイジングスノービーフを食べた時くらいですかね。
家賃よりも高い食事を致しました。しかし、最高でした。
たまにはラグジュアリーことをするのも悪くないです。
ちなみに前回は、100万円→200万円の増枠でしたが、今回は200万円→350万円の増枠となりました。来年には、上限の500万円の到達が視野に入ります。
連続増枠で楽天ブラックカードの招待状が来たことを思い出します。
ラグジュアリーカードでは、ゴールドカードという招待制のカードがあって、年会費はたったの20万円です。
これを持っていると、食事に行くときにリムジンで迎えに来てくれたりします。
利用可能枠が増えると、何かに使いたくなってしまいます。
実際50万円位の利用枠があれば十分事足りるのですが、クレジットカードで何かを仕入れて現金で即売できるビジネスを手掛ければ、クレジットカードの利用可能枠が多ければ多いほど有利です。
問題は、在庫の流動性のみです。まぁやらないけど、、
ラグジュアリーカードに別れを告げようと思いましたが、最近は持っていると結構面白いので解約しようか悩んでいます。
一旦解約するとまた欲しくなった時に入手できるか分からないので、もう少し様子を見てみようか検討し始めています。
今度はシャングリ・ラ東京で食事をしてみたいです。
また家賃よりも食事代の方が高くなってしまいそうですが、たまには最高の場所で最高の食事を最高の人と楽しむのがよいのです。
ちなみにシャングリ・ラホテルは、うちと同じ匂いがします。
だから、シャングリラホテルに行くと、家に帰ってきたような気持ちになるのです。
高級ホテルは、高級ホテルの匂いがあります。
ホテルに行くとまずは匂いに鼻を奪われます。
富裕層は、匂いにも気を使うということでしょう。五感を全て研ぎ澄まさなければいけません
今後もたまにはラグジュアリーなことをして人生を楽しみたいと思いました。