家でパソコンを使ったり、勉強したり、本を読んだりする機会が増えてきました。その作業効率を上げる秘訣は、照明であることに最近気が付きました。
以下のデスクライトを入手しましたので、レポートを配信いたします。
正規品 BenQ アイケア WiT LED デスクライト 読書灯 卓上ライト スタンドライト 目に優しい 自動調光調色 寝室 ベッドライト
私は今までシーリングライトすらつけない生活を送ってきました。
もちろん家でヘッドランプとかつけて生きてきた訳ではなく、元々家に付いている照明と、スマート電球を天井に直付けして暮らしています。
興味ある方は、上の記事を読んでみてください。
しかし、勉強や読書をする際に、適切な光量を確保できないことが課題でした。
十分な光が行き届かず、書物に書かれている文字が分かりづらかったり、作業に支障をきたすことがあったのです。
そこで生産性を上げるべく、以下のデスクライトの力を借りることにしました。
正規品 BenQ アイケア WiT LED デスクライト 読書灯 卓上ライト スタンドライト 目に優しい 自動調光調色 寝室 ベッドライト
詳細はこちら
詳細なスペックは上記を参照頂きたいですが、簡単にまとめると以下の通りです。
【幅広い照明範囲】 WiTは、スマイルマークを連想させる独特な形で設計されたLEDデスクライトです。 照明範囲は90cmで、従来のデスクライトより1.5倍幅広い明るさを提供します。
【スマートな調光機能】 内蔵の照度センサーで机面の明るさを感知して常に最適な光をお届けします。指一本で自由自在に明るさ・色温度を調整できます。 集中しやすい昼光色からリラックスできる電球色まで、 どんな環境にも最適な明るさで目に負担をかけない光をお届けします。
【読書モード/デジタル読書モード】 読書モードは広い光で、均一に照らします。 デジタル読書モードは独自の技術でライトの両端は明るく、中央は光を抑えることでモニターに反射せず映り込みを軽減します。
スマイルマークを連想させるというのが、いまだによくわからないのですが、確かに独特な形状をしています。
以下が私の書斎での使用図です。
机全体が均一にライトで照らされているのがお分かりになると思います。
今まで端の方は暗闇で見えなかったので最高な環境となりました。
このデスクライトのおかげで、狭い空間でも書斎のような空間を演出できます。
え?全然書斎っぽくないって?
ぱっと見、仕事ができる人の机感半端なくないですか?
仕事してないけど。
簡単に使い方を説明しますと、ライトの右端にある丸い金属がスイッチです。
ここをやさしく触れるとスイッチオンとなります。何指でも構いません。
そして長めタッチで「読書モード」と「デジタル読書モード」の二種類の切り替えが可能です。
上の写真だとオレンジになっていますが、これが「読書モード」のサインで、緑が「デジタル読書モード」です。
さらに、オレンジの明かりの少し左にある丸いノブで明るさと色温度を調整できます。
照度センサによる自動調光機能はありますが、お好みに応じて明るさと色温度を調節できるようにもなっています。
ポチっと押すと色温度設定モード、もう一度ポチっと押すと明るさを設定するモードとなります。
あとはクリクリするだけ。分かりますか?
こうして、集中しやすい昼光色からリラックスできる電球色まで好きな環境を指一本で実現できます。何指でも構いません。リアルに小指一本でも可能です。
シーリングライトなしで生きてきた私からすれば、この環境はまさに夢のようです。
デスク環境を整えるだけで勉強や読書やブログの生産性が飛躍的に向上します。
シーリングライトはなくてもいいですが、BenQ WiT e-Reading lampはなくてはなりません。
ということで、書斎?での生産効率を上げたい方は、デスクライトのアップグレードを検討してみてはいかがでしょうか?
米国株投資をしているみなさんなら一晩寝れば、1ダース位簡単に買えるはずです。
デスクの環境を整える投資は、それを遥かに上回るリターンを生み出すでしょう。