三十七歳の日記

Diary of My Thirty-seventh Year

HSBCシンガポールに夜な夜な電話した話

私のメインバンクはHSBC銀行ですが、たまに電話をしてトラブルを解決しなければならないときがあります。つい先日深夜にHSBCシンガポールに電話することになりました。

私は海外に住んでいたことがあり、海外によく仕事にも行っていたので、その流れで海外に口座を作っていました。

HSBC銀行では、保有残高が一定金額を超えると、Premier(プレミア)というステータスが付き、手数料が安くなったり、マネージャーが付くなどのメリットがあります。

Premierだと専用の回線があり、様々なトラブルについて24時間対応してくれるので便利です。

また、プレミア口座になると他の国のプレミア口座も無料で作れるので、私は香港、中国、シンガポールで口座を開いておきました。将来、香港とかシンガポールに留学する時に便利だと思ったからです。

ちなみにプレミア口座にするための最低金額は以下の通りです。

  • 香港:100万HKD(1410万円)
  • 中国:50万RMB(846万円)
  • シンガポール:20万SGD(1600万円)

この3つの中では中国が安くプレミアになれます。

実はさらにこの上にJadeというステータスがあって、それはもっとお金が必要です。

ざっくり1億円あればこのJadeステータスが手に入るので今後の目標にしたいと思います。

  • 香港:780万HKD(1.1億円)
  • 中国:620万RMB(1.05億円)
  • シンガポール:120万SGD(0.97億円)

Jadeステータスはシンガポールが一番お手頃だということが分かりました。

今回は私がHSBCシンガポールに電話したのは、このJadeステータスに申請するためでは全然なくて、久々にログインしようとしたらSecurity Code間違えまくってロックされたからです。

まぁ分かる人は分かりますが、HSBCあるあるですね。

私の場合、HSBCシンガポールにログインするのにHSBC香港のワンタイムパスワードで入力しまくって、おかしいな、おかしいなとなった挙句、PINも分からなくなって、自爆した、という構図です。

同じような過ちを犯さないようにご注意ください。

一たびロックされると自力で解決する方法はありません。

そんな時は深夜でも未明でもホットラインに電話です。

私は中国移動のSIMを持っているのでそれで国際電話をしました。楽天モバイルだと高額な通話料を請求されそうだったからです。

アナウンスに合わせて言語を選びます。

念のため、日本語はないか最後まで聞いてから英語を選びました。

いろいろなオプションの中で、人と話すオプションを選び、デビットカードの番号を入力して待ちました。

プルルルル、Hi, Mr.牛!

ちゃんと名前を読んで電話に出てくれます。

ハロー、マイアカウントワズロックトゥ、プリーズアンロック、プリーズアンロック!

と流暢な英語で話しました。

間違えて香港のワンタイムパスワード(OTP)を使ったことは恥ずかしいので言わなかったのですが、やっぱりワンタイムパスワードのことを突っ込まれてしまいました。

オオゥ、アァン、ソーリー、アイドントノウ。。

今iPhone8使ってるか聞かれ、そのデバイスでOTPの登録があることを教えてくれました。ちゃんと向こうでアプリの登録デバイスが分かるようになっていました。

今使っているのはiPhone12miniだと伝えたら、一旦iPhone8の紐づけを解除して、iPhone12miniを紐づけることを提案してくれました。その設定を今この電話でサポートしてくれるようです。

サンキューサンキュープリーズプリーズ。

そこからは先方の指示に従い、一つずつ画面の状況を伝え、それに対して一つずつ丁寧なアドバイスをしてくれました。

HSBC銀行は深夜にもかかわらず、私の失態によるアカウントロック解除を手伝ってくれるので大変に助かります。

3時に窓口が閉まるどこかの国の銀行とは大違いです。

そして無事にロック解除およびiPhone12miniでの紐づけも成功しました。

私は深夜にとてつもない達成感に包まれていました。

サンキュー、サンキュー、シエシェ。

まとめ

  • 海外口座のアカウントロックに注意せよ
  • 海外口座は外国語で問題解決するのが大変
  • 24時間対応なのはとても良い

今後もHSBC銀行と末永いお付き合いをしていきたいと思いました。