英検サンプルテストに当選したので、受験してこようと思います。
こんなはがきが届きました。
過去に英検を受験した人を対象に無作為に選ばれているそうです。
つまり抽選に当たったみたいな感じですかね。
2021年12月12日(日)に立教大学で実施予定です。
テスト内容は、リーディング・リスニング・ライティングの三種目で、最近受験した英検の級とほぼ同程度の問題になっているそうです。
私の場合、1級レベルになるのかな。
午前の部と午後の部があり、選ばれしものは両方受験ができるようです。
もちろん、私はそのうちの一人です。
結果は、2022年2月3日までに分野別得点と平均点が記載された個人成績表が送付されるようです。
そして、受験者には謝礼として図書カード1000円分がもらえます。午前と午後受験する場合は2000円となります。
私は午前と午後受験するつもりなので2000円ゲットできます。
中には1000円の図書カードだけだと交通費で相殺されちゃう、、赤字だよ、と言う方もいるかもしれません。
しかし、英検を無料で受験できると考えれば安いものです。
英検1級だと、受験料12600円×2回+図書カード2000円=27200円の価値があると考えることもできます。
英検の模試を無料で受けられるようなものですね。
特に私は英検1級のライティングで満点を取るストラテジーを開発しているので、この二回のサンプルテストは大変に貴重です。
機会があるならば毎回受けさせていただきたいくらいです。ありがたく受けさせていただきます。
さて、最近いろいろな英語のテストを受けまくっています。ほぼ毎週テスト受けていますが、テストを受けるといろいろな発見があって面白いです。テストを受ける度に少しずつ自分が強くなっている気もします。(あくまでも気がしているだけ)
そして、ブログで反省文を書く事により、自分の弱点を客観視し、それを克服すべく日々精進する。
かなり意識高くてやばいですね。
しかし、これが適度な頭の体操になっている気がして良い感じです。
みなさまもどんどんテストを受けて脳みそに刺激を与えてみてはいかがでしょうか。
ボケ防止に役立つかもしれません。
結果はこちら
英検サンプルテストの結果が出ました。出題内容は英検1級レベルと思われますが、語彙がちょっと鈍っているようです。リスニングはよかったです。ライティングは時間制限があり、厳しかったです。全体で9割位なのでまずまずでしょうか。また機会があれば受験したいです。 pic.twitter.com/T0mKbkYO3d
— 牛 (@wakaiojisan1) 2022年1月28日