三十七歳の日記

Diary of My Thirty-seventh Year

様々なFIRE形態があるようだ

日経新聞では最近よくFIRE特集をやっています。FIREとは、Financial Independence, Retire Early)の略で、早期に経済的自立を確立し、定年を待たずして職を辞する生き方のことです。

厳密に言うと私の場合ただ会社員を辞めただけで、職を辞してはいないかな、と思っています。

なぜならこうして毎朝デスクに向かい、記事を休むことなく配信し続けているからです。

つまり、私はブロガーとして毎日働いているといえます。

だから、定年を待たずして職を辞すのではなく、定年を待たずして自由な生き方を手に入れた。

と言った方が良いかもしれません。働く、働かないかは個人の自由です。

そもそも働くの定義もよくわかりません。

私の場合、ケンブリッジ英検を受けるのも、ボランティアをするのも、SORANO HOTELに泊まるのも働くことになってしまいます。

結果として世間が言っているFIREみたいな感じにはなっていますが、Retire EarlyというよりはただのQuit サラリーマン earlyです。

アメリカも様々なFIRE形態があるようです。

  • Fat(太った) FIRE:億クラスの資産を保有
  • Lean(痩せた) FIRE:数千万程度の資産を保有
  • Side FIRE:資産運用+サイドビジネス併用
  • Coast FIRE:惰性で働きながら
  • Barista(バリスタ)FIRE:スタバなどでパート型

年金の日に考えるFIREチャレンジ: 日本経済新聞 より

このようにアメリカでは様々なFIREの型があるようです。

なるほどこれは面白いと思いました。

自分の性格やライフスタイルに合った形で選べばよいということですね。

ちなみに私はLean Side FIREということになるでしょうか。

ぜひみなさんも自分に合ったFIREを見つけてみてください。

ところで、この前日に私が勝手に師匠として崇め奉る橘玲氏もFIREについてコメントしています。

豊かな老後を過ごすための3か条を挙げておられるので引用いたします。

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理想の老後を過ごすための3カ条 作家・橘玲氏に聞く: 日本経済新聞 より転載

将来現役で働き続ける、ということに嫌悪感を覚えるかもしれませんが、要はこのブログを死ぬまで続ければよい、と理解しました。そして、理解のある奥さんと共働きできたら申し分ありません。

あとは、このまま自分の趣味や興味に関することを書いていけば、何かしら得るものがあるでしょう。

そして、VTIを通じて全米株に投資し続ける。

ここに書いてあることは全て自分の今の生活にも通ずると思いました。

ぜひ皆様もどうしたらより自分の生活がよくなるか、考えてみてはいかがでしょうか。

FIREが必ずしも正解であるとは思いませんが、良いヒントにはなるかもしれません。