米国株投資状況 2022年3月第1週

今週の状況です。

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VTIの保有状況

  • 価格:217.96USD
  • 単位:1092
  • 金額:238,012USD(2,733万円) 
  • 損益:+111,043USD(+1,275万円 / +87%)

SPXLの保有状況

  • 価格:105.27USD
  • 単位:399
  • 金額:42,003USD(482万円) 
  • 損益:+23,712USD(+272万円 / +130%)

TECLの保有状況

  • 価格:52.39USD
  • 単位:410
  • 金額:21,480USD(247万円) 
  • 損益:+11,230USD(+130万円 / +110%)

SOXLの保有状況

  • 価格:34.77USD
  • 単位:500
  • 金額:17,385USD(200万円) 
  • 損益:-3,705USD(-43万円 / -18%)

レバレッジNISA合計

  • 金額:70,341USD(808万円)
  • 損益:+25,170USD(289万円)

合計

  • 金額:318,880USD(3,661万円)
  • 損益:+142,280USD(1,636万円)

先週比損益

  • VTI:  -3,768ドル(43万円)
  • SPXL:-1,735ドル(20万円)
  • TECL:-2,157ドル(25万円)
  • SOXL:-3,505ドル(40万円)
  • 合計: -11,165ドル(128万円)
  • 1ドル=114.82円

年初からの比較

  • 4,937万円→4,090万円
  • (-847万円 / -17.2%)

4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比179ドル86セント(0.5%)安の3万3614ドル80セントで終えた。ウクライナ情勢の緊迫化への懸念から投資家のリスク回避姿勢が強まり、景気敏感や消費関連株への売りが目立った。半面、ディフェンシブ株への買いが目立ち、ダウ平均を下支えした。

ナスダック総合株価指数は続落し、前日比224.503ポイント(1.7%)安の1万3313.438で終えた。ソフトウエアのマイクロソフトが2%下落。スマートフォンのアップルなど主力ハイテク株が軒並み下げた。

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株価下落のヘッジとして投資ブログを運営しておりますが、当然のことながら資産運用の損失をこのブログが補いきれるわけがありません。

それでも皆様に安心感や幸福を少しでももたらすことができれば、それに勝るよろこびはありません。

世界はとても危うい状況にあるようなので、こうして平和にブログを更新できる喜びをかみしめているところです。

自分や家族や周りの人々が心身共に健康で平和的な生活が送れていなければ、お金はいくらあっても意味はありません。

確かにお金が問題を解決してくれることもありますが、お金だけではどうしようもできないこともあります。

お金が意味をなさなくなったら、自分はどうなるだろうか。

金融資産がゼロになったら自分には何ができるだろうか。

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