今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:205.08USD
- 単位:1,108
- 金額:227,229USD(3,047万円)
- 損益:+97,155USD(+1,303万円 / +75%)
SPXLの保有状況
- 価格:73.20USD
- 単位:326(226がNISA)
- 金額:23,863USD(320万円)
- 損益:+8,894USD(+119万円 / +59%)
TECLの保有状況
- 価格:30.24USD
- 単位:410(全部NISA)
- 金額:12,398USD(166万円)
- 損益:+2,148USD(+29万円 / +21%)
SOXLの保有状況
- 価格:15.50USD
- 単位:1450(全部NISA)
- 金額:22,475USD(301万円)
- 損益:-7,395USD(-99万円 / -25%)
レバレッジNISA合計
- 金額:51,417USD(690万円)
- 損益:+788USD(+11万円)
- ※NISA買付金額:579万円(+110万円)
合計
- 金額:285,965USD(3,835万円)
- 損益:+100,802USD(1,352万円)
先週比損益
- VTI: -78ドル(1万円)
- SPXL:-215ドル(3万円)
- TECL:-210ドル(3万円)
- SOXL:-435ドル(6万円)
- 合計: -938ドル(13万円)
- 1ドル=134.11円
年初からの比較(日本株+楽天VTI含む)
- 3,705万円→4,224万円
- (+519万円 / +14.0%)
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比129ドル84セント(0.4%)高の3万3826ドル69セントで終えた。今週発表の米物価指標がインフレ圧力の根強さを示し、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ休止観測が後退したことからハイテク株を中心に売りが先行した。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。前日比68.562ポイント(0.6%)安の1万1787.272で終えた。エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が下落した。
今週はかなりマイナスの印象がありましたが、結局行ってこいみたいな感じで前週比からそこまで下落しているわけではなかったようです。円安になったので、円ベースでの資産は増加していました。
昨年は1ドル150円になったかと思ったらすぐに130円を下回る水準になり、そしてまた135円付近になっていて変動が激しいですね。
私は余剰資金は全てドルで運用することに決めているので、為替のインパクトが結構大きいです。
ちなみに待機資金は新生銀行の外貨預金に預けています。年利10%の1ヶ月もの定期預金で運用しています。
円からの預け入れ限定ですが、このキャンペーンが続く限り利用するつもりです。
外貨預金の利率もだいぶよくなっているので、為替手数料が安い銀行で外貨預金を組むのもまぁまぁ良い選択なのではないかと思われます。
ドルが上がりますように。