今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:212.71USD
- 単位:1,112
- 金額:236,534USD(3,310万円)
- 損益:+105,644USD(+1,478万円 / +81%)
SPXLの保有状況
- 価格:81.25USD
- 単位:326(226がNISA)
- 金額:26,488USD(371万円)
- 損益:+11,518USD(+161万円 / +77%)
TECLの保有状況
- 価格:48.33USD
- 単位:410(全部NISA)
- 金額:19,815USD(277万円)
- 損益:+9,565USD(+134万円 / +93%)
SOXLの保有状況
- 価格:22.02USD
- 単位:1450(全部NISA)
- 金額:31,929USD(447万円)
- 損益:+2,059USD(+29万円 / +7%)
レバレッジNISA合計
- 金額:70,107USD(981万円)
- 損益:+19,478USD(273万円)
- ※NISA買付金額:579万円(+402万円)
合計
- 金額:314,765USD(4,405万円)
- 損益:+128,786USD(1,802万円)
先週比損益
- VTI: +4,838ドル(68万円)
- SPXL:+1,363ドル(19万円)
- TECL:+713ドル(10万円)
- SOXL:-1,274ドル(17万円)
- 合計: +5,640ドル(79万円)
- 1ドル=139.95円
年初からの比較(日本株+楽天VTI含む)
- 3,705万円→4,822万円
- (+1,117万円 / +30.1%)
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比701ドル(2%)高の3万3762ドルで終えた。約1カ月ぶりの高値を付けた。米連邦政府の債務上限の効力を停止する法案が議会を通過し、債務不履行(デフォルト)が回避されたことを好感した。
多くの機関投資家が参照とするS&P500種株価指数は1%高となり2022年8月以来の高値を記録した。テクノロジー銘柄の比率が高いナスダック総合株価指数も1%高で、22年4月以来の高値となった。
今週は予想通り、デフォルトが回避されて株価は上がりました。S&P500やナスダックも好調でしたが、半導体株は前週比で下落しました。半導体はさすがにこれまでの勢いが良すぎました。
年初から株資産は1,117万円増えており、自己ベストを更新したっぽいです。
したっぽいというのはこれまでにいろいろ売買があったので正確な比較ができていません。
2022年の年初の時がこれまでのベストで4,937万円だったらしいのですが、このときはソフトバンクグループを保有していたのと、楽天VTIを積立ていましたが、それを今は売却しています。
一方、2018年のNISA満期と2023年の新規買付があるので、どのくらいの増減があるのか計算するのががめんどくさくなっています。
いずれにせよ、総資産で見れば自己ベストレベルの資産額になっていることでよしとしましょう。
みなさんも順調に資産は増えてますでしょうか。
私にコントロールできることは引き続き株を保有することくらいしかありません。
これからもいろいろあると思いますが、祈りながら日々を過ごしていきたいと思います。