32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

アッパーマス層を目指します

保有資産額が3000万円以上5000万未満のことをアッパーマス層と呼ぶそうです。

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出典:日本の富裕層は122万世帯、純金融資産総額は272兆円 | 野村総合研究所(NRI)より転載

この定義を借りれば、私の目標は、今年中にアッパーマス層に到達し、35歳までに準富裕層に到達することです。もし私にサラリーマンを継続する忍耐力があるならば、43歳で富裕層に到達できるシミュレーションをしています。これは年間300万円を投資に回し、年間5%で運用できた場合です。

マス層が全体の8割を占めますので、アッパーマス層に入れば全体の上位20%に入れます。さらにその中でも31歳サラリーマンが占める割合はかなり少なく、相当なマイノリティだと思われます。

正直なところ、今すぐにでもサラリーマンを辞めても大した問題ではないと思っています。もちろん、3000万円だけで何もせずに一生生きていくことは難しいでしょう。しかし、もし本当に辞めてしまったとしても、資産3000万円を投資に回し、パートタイムで月10万円位稼げれば、余裕で持続可能な生活を送ることが可能です。サラリーマン生活とは程遠いゆるゆる生活を送ることができると思います。ああ、もう想像するだけで失禁してしまいそうです。

3000万円を投資に回したときに安定して期待できるインカムゲインは年間100万円~120万円位だと考えます。今の個別株のポートフォリオが大体4.6~4.7%の配当利回りがあるので、税引き後でも3.7%の利回りを確保できるからです。もし3000万円を全てこのポートフォリオに投資すると、年間111万円の分配金が手に入りますので、月々92,500円の不労所得となります。もしかするとこれだけで生きていける猛者もいるかもしれません。

たとえあなたがそんな猛者でなくても、月10万円位を片手間で稼ぐことができれば、月々の手取りは約20万円になります。一人暮らしなら余裕で暮らせる金額です。倹約すれば収入がもっと少なくても問題ないでしょう。つまり、30歳位で3000万円程の資産を作れればかなり自由度の高い生活を送ることができるということです。サラリーマンを辞めたければ、バイトを辞めるように辞めればよろしいのです。

だれしも3000万円と聞くと途方もない金額のように思えます。しかし、3000万円という資産額は、普通のサラリーマンがいくつかの条件を満たせば十分に到達可能な金額です。そう考えるとサラリーマンが一つの区切りとして目標設定をするには程良い目標だと思います。資産額の目標額はひとそれぞれ異なるかもしれませんが、もし自分で具体的な目標を設定できないのであれば、まず3000万円を目指してみるのはいかがでしょうか。

一つ言っておきますが、サラリーマンが3000万円の資産を作るのはたやすいことではありません。私も時に枕を涙で濡らしながら耐えたからこそ今の資産があります。資産を増やす方法は次の3つを実践するしかありません。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 運用利回りを上げる

会社の愚痴を言っていても、収入は増えませんし、支出も減りません。運用利回りも上がるわけがありません。会社や上司の愚痴を言う時間があったら、上記3つにつながる活動をしていきましょう。ほんの少しでもいいのです。今日生み出したほんのわずかな積み重ねがやがて途方もない結果となってあなたに返ってくるでしょう。

塵も積もれば山となる、諦めずにともに頑張りましょう。