2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

5年用パスポートを申請した理由

パスポートの期限が切れるので、5年用を申請してきた。10年用を申請する人が多いようだが、私は違う。その理由は、5年用の方が色がカッコよくて、薄いし、低コストだからだ。

第247回TOEICスコア速報(2020年1月12日)

みなさんこんにちは、TOEIC満点を目指そうのコーナーです。 第247回(2020年1月12日)のTOEICのスコアが出たので報告します。

日本語の文末問題に立ち向かう

日本語で文章を綴るとき、文体や対人関係をうまく調整しても、なお避けて通れない問題があります。「文末問題」です。日本語はちょっと油断するとたちまち文末がそろってしまう。

ダウが今年最大の下げ幅を記録した時のSPXLとTECLの下げ幅(1回目)

新型肺炎の感染拡大が嫌気され、米株式市場は続落しています。

楽天VTIの純資産総額が800億円を超えていた

私の老後を支える楽天VTIの純資産総額が800億円を超えていました。最近は上昇ペースが速いです。

2019年度第3回英検1級(2020年1月26日)受験した感想速報

恒例行事になった英検1級を受験した感想速報をお届けします。2時間以上の長丁場で終盤は意識を保つのが精一杯でした。

米国株投資状況 2020年1月第4週

今週の状況です。

記念すべき第100回中国語検定に申し込んだ

久しぶりの中国語ネタです。最近は英語の勉強に忙しくて、全然中国語の勉強をしていませんでした。

ナイキ厚底シューズが禁止されても僕は履く

RUN

マラソンと言えば、ナイキ厚底シューズの話題で持ち切りですが、私も愛用しているので傍観者ではありません。

NISAで圧倒的な利益を出す方法

今回はNISAで圧倒的な利益を出す方法について書いてみます。

FI2.0(経済的独立2.0)を目指そう

日経新聞に橘玲さんの「まず1億円ためて自由になる だから楽しく長く働ける|マネー研究所|NIKKEI STYLE」という経済的独立に関する記事を見つけたので紹介します。

第246回TOEIC(2019年12月15日)の正答数と反省文

第246回TOEIC(2019年12月15日)の正答数を確認してみました。

30kmを全力で走ってみた

RUN

マラソンで3時間を切りたい。これが私の直近のフィジカル系テーマです。

米国株投資状況 2020年1月第3週

今週の状況です。

経済的独立(FIRE)を成し遂げたい人へ

もし90歳の金持ちのお年寄りから1億ドル渡すから自分と入れ替わってほしいと言われたら、その申し出を受け入れるだろうか。もちろん受け入れないだろう。なぜか?時間はお金よりも貴重だからだ。

ダウが29000ドルを超えた

ダウが29000ドルを超えました。このブログでは1000ドル毎の節目を記録しています。

依存症ビジネスに抵抗しよう

テクノロジー自体は道徳的に善でも悪でもない。問題は、そのテクノロジーを生み出す企業が大衆に積極的に消費させることを意図的に狙って開発し、運営していることだ。

引退しても株比率を高めておいた方がいい理由

今の私くらいの年代の人が何歳まで働くようになるかわかりませんが、仕事を引退してもポートフォリオの株比率を高めておいた方が良い理由があります。

僕はADHDだったのか

家庭や職場で、毎日同じ場所、同じ人と顔を合わせることに退屈を感じるようになる特徴がADHDの人たちにはあります。大人になるにつれ、自分の持つADHDの特徴が環境と合わない場合、深刻な不適応を引き起こします。

第247回TOEIC感想速報(2020年1月12日)

二か月連続でTOEICを受験してきましたので、報告します。今回はぜんぜんだめでした。

米国株投資状況 2020年1月第2週

今週の状況です。

AirPodsの片方だけ充電できなくなった時の対処法

今回は、Airpodsあるあるの一つである「片方だけ充電できない問題」について自分なりの解決法を提案します。

SPXLの配当金メモ 2020年1月

朝、目を覚ますと、楽天証券からお知らせが舞い込んできた。

10kmを全力で走ってみた

私は会社を辞めてからボケ防止のため、定期的に運動するように心がけています。運動は脳みそにも良い影響があることで知られています。

ラグジュアリーカードを解約しようと思う

今年は余計なクレジットカードを減らして、よりシンプルかつ低コストな生活を心掛けていきたいと思います。

第246回TOEICスコア速報(2019年12月15日)

TOEIC満点を目指そうのコーナーです。第246回(2019年12月15日)のTOEICのスコアが出たので報告します。

会社に汚染された時間を救おう

私が会社を辞めようと思ったのは、自分の時間がどんどん会社に汚染されていくのが嫌だったからです。

米国株投資状況 2020年1月第1週

今週の状況です。

2020年NISAでTECLに一括投機した理由

2020年のNISAに速攻で投機しました。銘柄はTECLです。これにて今年のNISAは終了しました。

2020年の投資方針

2020年も米国株への投資を継続します。投資方針は以下の通りです。