投資
今回は2018年~2022年のNISAで1000万円を失った人の話をします。
ニュースで一世帯あたりの平均貯金額が1880万円というのを見ましたが、勤労者世帯の貯金と負債はどのくらいなのか調べてみました。結果は、貯蓄平均が1457万円で中央値が833万円、負債平均が856万円、負債保有世帯のみの平均は1603万円、その中央値は1468万…
米株相場が下げ止まりません。私は全財産を米国株に投じているため私の資産も下げ止まりません。米主要3株価指数がそろって年初来最安値だそうです。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
円安が進んでおり、1ドル130円台に突入したので記念に感想文を書いておきます。
ランダムウォークを超えて勝つための 株式投資の思考法と戦略を読みましたので感想文をお届けします。
米国株は下落していますが、円安が進行しているため、全米株インデックスは最高値圏にあります。
円安とインフレが急速に進んいるため、日本円ベースでの資産がどんどん目減りしていっていますが、「勝率96%」のインフレ・円安への資産防衛方法があるので紹介します。
私は半導体株レバレッジETFのSOXLを保有していますが、半導体関連株が振るいません。理由は、米長期金利の上昇によるものとみられていますが、それだけなのでしょうか。
私はサラリーマンではないのでよくわからないのですが、退職金制度を選べる会社があるようです。退職金をもらうか、前払いでもらうか選べたら私は前払いを選びます。今回はその理由についてお話します。
3月末に受け取ったVTIの分配金を使って、VTIに再投資しました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
私の投資の目標は、35歳で5000万円を作ることでしたが、36歳で5000万円に一瞬到達した後、すぐに株が暴落し大変な目に遭いました。しかし、円安のおかげで無事に資産5000万円に復活できました。
日銀が指定した利回りで無制限に国債を買い取る「指し値オペ(公開市場操作)」を29日に実施すると通知しました。「指値オペ」とは何なのでしょうか。
今回は2018年~2022年のNISAで700万円を失った人の話をします。
2022年3月のVTIの分配金が確定したので報告します。
円安が進んでおり、1ドル120円台に突入したので記念に感想文を書いておきます。
ウクライナとロシアの停戦交渉や中国政府による景気刺激策への期待が強まり、景気敏感株を中心に買いが優勢となったようです。
外国為替市場で円安が進み、1ドル=118円半ばをつけました。これまで戦争や自然災害の「有事」の時には円が買われましたが、今では逆に売られやすくなっているそうです。
全面改訂 第3版 ほったらかし投資術 (朝日新書)がリニューアルして登場していたのでさっそく読んでみました。以前との違いはポートフォリオのリスク資産として、全世界株インデックスを推奨していたことです。
先日アップデートされた敗者のゲームを読み直していますが、改めて読んでみても勉強になるところが多いです。株価急落中に読むのに最適な御本だと思いました。
ロシアへの経済制裁に伴うエネルギー高が世界景気を冷やすとの懸念が広がり、ダウ平均は下落率、下落幅ともに今年最大を記録しました。
朝起きたら原油が130ドルを超えたというニュースが飛び込んできました。私は過去に原油先物ETFのUSOとエネルギー関連株のVDEを保有していました。今でも保有していたらどうなっていたか調べてみました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めたというニュースが飛び込んできましたが、株価は上昇しました。
今年は株で痛い目に遭っていますが、2022年に投機したレバセミ(SOXL)がどのくらい損をしているのかレバナス(TQQQ)と比較してみました。
日経新聞を読んでいたら、円の実力が50年ぶりの水準に下落しているという記事がありましたので、どんな状況なのか確認してみます。
資産1億円以上持っている人たちを富裕層と呼ぶそうです。今回は私が富裕層に到達するまでどのくらいかかるのか計算してみました。ざっくり50才までには到達できそうです。
今回は2018年~2022年のNISAで600万円を失った人の話をします。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。