語学
私の趣味は英検1級を受けることですが、前回のリスニングが9割位取れたので、なぜそれができたのか分析してみたいと思います。
英語の試験を目標にして英語を学ぶ人も多いと思いますが、ある程度のレベルになったら、英語を学ぶから英語で学ぶことを意識してもよいかもしれません。
英検1級の結果が出ましたので報告いたします。
私のチャレンジプログラム「TOEIC満点を取ろう」のコーナーです。来月にTOEICを受験しますので、そのためにまたTOEICの勉強に力を入れようと思います。
英検1級の2次試験を受験したので報告します。やはり英語の面談は脳みそへの良い刺激になると思いました。
今週末、英検1級の2次試験があるのですが、全然勉強できていません。おそらくこのまま何も対策せずにいくか、下手すると当日体調が悪くなっていけなくなる可能性があります。
9月に受けたTOEICの正答数を確認してみました。
新たな大学入試に導入される英語の民間試験が来年4月の実施を見送ることになったようです。これで英語の外部試験は不要と思う人がたくさんいると思いますが、それは間違っています。
英検1級のライティングの成績の内訳が出たので、それについて書いてみます。合格点は取れる(と思われる)型についても紹介します。
第243回(2019年9月29日)のTOEICのスコアが出たので報告します。
英検1級で何点取ればどのくらいのスコアになるのか知りたい。そんなあなたのご要望にお応えします。
私は趣味で英検1級を受け続けています。個人的にはTOEICよりも受ける意義はあると思っていますが、今回はその理由について説明します。
英検1級の自己採点をしました。
恒例行事になった英検1級の受験した感想速報をお届けします。しかし、この試験は本当に疲れますね。
以前Kindle Unlimitedで利用できるTOEIC問題集を紹介しましたが、変更があったので報告します。
毎度おなじみの解答速報やります。いつもは疲労でへとへとですが、今回はかなり余裕がありました。なぜ余裕が生まれたのか。
公式のレポートでは、TOEICって何問正解したか分からないですよね。でもどうしても知りたかったので調べてみました。
2019年第2回の英検に勢いで申し込んでしまいましたが、TOEIC優先で勉強が一向に進んでいません。今回は、ライティングで高得点を取れるように対策をしようと思っています。
TOEIC990点を目指して日々勉強しています。今回は990点を取るためのリーディングの時間配分について考えてみました。
英語でいろいろ勉強してみたいなと思っていたところに面白そうな本を発見したので買ってみました。山川出版社の詳説世界史の英語版です。
私は最近電子書籍(タブレット)でTOEICの問題集を解いていましたが、一つのデメリットに気が付きました。それはよくも悪くもサイズが違うということです。
会社を辞めて自由な時間が増えたので、ボケ防止のために外国語の勉強を始めました。具体的な目標は英検1級合格とTOEIC満点です。
英検1級とTOEIC900点はよく比較されます。英検1級受かる目安はTOEIC900点位必要だとかですね。実際どうなのでしょうか。
来年度から大学入試改革ということで、英語は外部試験が利用できるようになりました。これが結構複雑で仕組みを理解するのも一苦労です。
旅行でスイス、イタリア、フランスに来る度に、あぁフランス語いいな、と思います。フランス語ができたら、もうちょっと世界が楽しくなるはずです。
私はKindle Unlimitedという月額980円で書籍が読み放題になるサービスを利用しています。読める本に制限はありますが、幅広いジャンルの本が読めるので重宝しています。今回は、Kindle Unlimitedで利用できるおすすめのTOEICの参考書を紹介します。
2021年からセンター試験がなくなって大学入学共通テストが導入されます。英語の場合、共通テスト(新型試験)と外部試験(英検など)が入試代わりになりますが、ちゃんと情報収集しないと出遅れます。
TOEICで990点満点を取るためには、10,000問解かなくちゃいけないとか、毎日1題模試を解かなきゃいけない、とかいろんな説があるので、早速動きました。
ボケ防止のため最近センター試験の英語の問題を解くことを日課にしていますが、結構面白いし、勉強になります。別に大学に行き直すとかではないです。
マイブームのTOEICです。第243回2019年9月29日の試験に申し込みました。同じ日に受験する方はともに頑張りましょう。