セミリタイア
私はこう見えて会社員を10年くらいやったことがあるのですが、在籍しているときに持株会をやっていました。
最近は減ってきましたが、サラリーマンに復帰した夢を見て飛び起きることがあります。
私は10年ほど会社員をやっていましたが、会社員をやるとなぜか体調が悪くなり、悲しい気持ちになるので、その生活を断念せざるを得ませんでした。
私は会社員を10年ほどやっていたことがありますが、会社員をやるとどうも体調が悪くなるので、その道を諦めざるを得ませんでした。そこで、なぜ自分は会社員に向いてなかったのか考えてみました。
ちょっと前にFIRE(Financially Independent, Retire Early)が流行りました。その流派の一つであるコーストファイアが一番受け入れやすく、幸福度も高いのではないかと思いました。
30代で3,000万円以上の資産を持つ人はどのくらいいるのか調べてみました。私が辿り着いた結論は2〜4%くらいです。
30代で4,000万円以上の資産を持つ人はどのくらいいるのか調べてみました。私が辿り着いた結論は、1.5%です。
米国株投資で資産は増えてきましたが、生存率をさらに高めるために出費を最適化しておく必要があります。久しぶりに固定費と変動費の確認をしておきます。
私は会社員を10年ほど続けていましたが、会社員をやっていると体調が悪くなることがわかったので辞めました。私はサラリーマンをするには敏感すぎたようです。
「シン富裕層」での流入が前日に急に増えたのですが、羽鳥慎一のモーニングショーで「シン富裕層」が特集されていたようです。
私がブログを始めたのは30歳の時で、35歳で総資産5,000万円以上の準富裕層になることを目標にしました。
「普段は何をされてるんですか?」と聞かれると、ドキッとする。
「経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE論」というご本を読みましたので、感想文を配信させていただきます。ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
30代で5,000万円以上の資産を持つ人はどのくらいいるのか調べてみました。私が辿り着いた結論は1%くらいです。
円安と株高で再び総資産が5,000万円になったのでメモしておきます。
少し前にFIREと言う言葉が流行りましたが、特に新しいライフスタイルというわけではなく、前から存在していたライフスタイルに名前がついただけではないかと思うことはありませんか。
私はこう見えて大学卒業後に会社員を10年ちょっとやって、会社員生活を卒業しました。今はフリージャーナリスト(暇な日記を書く人)として第二の人生を歩み始めました。
確定申告のシーズンになりました。私の本業である文筆業は真っ赤っかの大赤字ですが、果たしてこの仕事が「事業所得」なのか「雑所得」かについてはずっと悩み続けてきました。
マネープランについて考えるとき、テンプレート的なライフプランに沿ったものを想定するのが普通です。しかし、私はそのテンプレートから外れてしまったので、自分なりのマネープランを考える必要がありました。
私は37歳でフリーターみたいな生活を送っていますが、これはこれで悪くない生き方だと思っています。
「日本のシン富裕層 なぜ彼らは一代で巨万の富を築けたのか (朝日新書)」というご本を読みましたので感想文を配信させて頂きます。ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
日経新聞を読んでいたら、橘玲先生による自由な人生づくりに関する講義があったので紹介させていただきます。
トゥイッターを見たり本屋さんにいったりすると、FIRE関連の情報や本がとても多くなっていることに気が付きます。そういう新しいライフスタイルが認識されていく一方で、同時に違和感も持つようになりました。
みなさんは資産がいくらあったらアーリーリタイアしたいですか?それともリタイアはしたくない派ですか?
先日、300万円以下の収入は事業所得ではなく、雑所得になるというニュースがありましたが、それが再び変更されました。帳簿をつけていたら事業所得として認められるようです。
みなさまは「静かな退職(Quiet Quitting)という言葉をご存知しょうか。
先日記事にした通り、収入が300万円を超えないと雑所得として扱われるようになるらしいですが、300万円はとても難しいです。
所得税の改正案として、原則、年間300万円以下の副業などによる収入の所得区分を「雑所得」とする内容がありました。これにより私の本業である文筆業も「雑所得」扱いされてしまうかもしれません。
副業や兼業の関心が高まっており、副業をしようと思う人が増えてきているようです。政府も副業を容認するような動きがあり、これからは複数の仕事をする人も一般的になると思われます。
フリーターとは、「フリー・アルバイター」の略称であり、日本の年齢15歳〜34歳(学生は含まれない)までのうち正社員・正職員以外の就労雇用形態で生計を立てている人を指すようです。よって、私は「フリーター」ではありません。