32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

最近異常に涙もろくて困る

最近、おじさんのからだに異変が起きている。どうも最近涙もろくていけない。ちょっと前まではこんなことなかったのに。

自称アスリートなので、スポーツ系は特におじさんの涙腺を刺激します。最近では世界陸上のボルト見ても泣くし、甲子園見ても泣いてしまいます。

しかし、特に異変を感じたのは、24時間テレビを見ていて涙を浮かべている自分がいたことです。

昔は何でみんな泣いているのだろうかと疑問に思っていました。しかし、久しぶりにこの番組を見ていたらどのシーンでもうるうるしている自分がいることに気が付いたのです。

青学の原監督が1500m走っているのを見ても泣けた。

ヒロミが駅作っているのを見ても泣けた。

片岡安祐美がプロポーズされているのを見ても泣けた。

合唱を聞いてても泣けた。

黒柳徹子のお下がり服ファッションショーでも泣けた。

大繩見てても泣けた。

さすがにブルドッグのスケボーは泣きませんでしたが(すごかったけど)、ブルゾンちえみのマラソンも当然泣きました。

何が起こっているのだろうか。

この数年間にそんなに感受性が良くなってしまったのか。それともサラリーマン生活という過剰な負荷をかけすぎて何かが壊れてしまったのだろうか。

この原因の一つは、私がサラリーマンを一度辞めたことに深い関係があると思います。私がサラリーマンを辞めたのは、日々自分の命と時間を引き換えにお金を稼ぐことに嫌気が差したからです。このままではまずいなと思ったのです。一回立ち止まり少しゆっくり自分の時間を過ごして、自分の内なる声に耳を傾けてみたかったのです。

何が聞こえてくるのか。その声は日々多忙にしていてはなかなか聞こえないほどかすかなものです。しかし、耳をすませば聞こえてきます。

私に聞こえてきたのは「時間は有限だ、自分の人生を生きよ」ということです。

惰性に身を任せてなんとなく生きているだけになってないか。本当はやりたいことがあるのにそれを押し殺して生きていないか。日々辛くないか。

今回24時間テレビを見ていて再認識したのは、自分が諦めかけていたようなことに挑戦してみることの大切さです。とても勇気がいることでそう簡単にはできないと思います。

挑戦する人は皆素晴らしいアーティストです。

その姿はアーティスティックに生きようと決めたおじさんの心に痛いほどしみました。

自分の好きなこと、やりたいことは何なのか。もう一回自分に問いかけてみよう。そして、それをだれかに告白してみよう。そこから何かが動き始めるかもしれません。時間は有限です。