会社に自分の時間を侵される

サラリーマンでお金を稼ぐのは効率が良い面と悪い面があります。

効率の良い面は、入社していきなり給料を毎月安定してもらえることです。

会社に全く貢献していない新入社員でも給料をもらえるし、中途入社でもそれなりの待遇でもてなされることもあります。

会社に貢献していなくても会社に在籍していれば給料を貰うことができる。これがサラリーマンのメリットです。

一方、サラリーマンのデメリットは拘束時間が長いことです。

これは一概に勤務時間だけではありません。会社に付随する飲み会、接待、ゴルフその他諸々の催し事など何かと会社関連で時間を使うことがあります。

もちろん、そういった機会を活かしていろいろな部署の人と知り合ったり、お客様との関係構築するのは有意義なことだと思います。それによって自分自身の見聞が広がることもあるからです。

しかし、気を付けなければどんどん自分の時間が会社に侵食されてしまいます。

会社はプライベートな時間にも忍び込んでくるのです。

休みの日でも会社の人の付き合いをしたり、パソコンを開いて週報や月報を書いたり、上司のメールにタイムリーに返信をしたり、意味があるのかないのかよくわからない会議資料を作ったり、トラブルでも発生しようものなら休日返上で対応に当たらなければなりません。

そういう状態に陥ってしまうと、サラリーマンでお金を稼ぐのはいっきに効率が悪くなります。そして幸福度も一気に下がります。

たとえ休みの日であってもふと仕事が気になって暗鬱な気持ちになったり、せっかく長期休みで旅行に行っても終盤には仕事に行くのが嫌になってきてしまうこともあるでしょう。

 

それは会社に自分の時間を侵されている証です。

自分の人生の大半を会社に侵されてしまっているのではないか。

仕事のストレスで貴重な睡眠時間すら奪われてしまっているのではないか。

ハッピーですか?

No, I'm not.

僕はそう思いました。

サラリーマンって無駄な時間多くないですか?余計なことに気を煩わせすぎではないですか?そんな生活を続けていて楽しいですか?

その時間を別のことに使った方がもっと楽しくないですか?

もちろんお金を稼ぐ必要があって、サラリーマンが最も効率的な方法ならそれを選択すべきです。

でもあたりを見回してみると必ずしもそうではなさそうな人がゴロゴロいます。

日々の満員電車や会社での不条理に耐え得る精神力があるならば、十分自力で何か偉大なことを成し遂げられるでしょう。

だから僕は実験してみます。自力でどれだけできるのかを。そのためにお金を貯めてきたのです。

だめだったらまたサラリーマンでも何でもやればいい。やってみなければ何も分かりません。

あぁ言われてみれば確かに会社に自分の時間を侵されてるな、と思ったあなたは少し生き方を見直してみてはいかがでしょうか。