32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

為替変動の衝撃

私はほぼ全財産を米国株に賭けているので資産のほとんどは米ドルです。米国株に全財産を賭ける者の課題の一つは、為替変動の衝撃に慣れることです。

たった1円為替が変動するだけで月給クラスが増えたり減ったりする衝撃は半端ではありません。

会社の査定が一つ、二つ変わるより、為替が一、二円変わった方がはるかにインパクトが大きい。

これを手なずけない限り、明るい未来はありません。

100万ドルの資産を持っている人なら1円の為替変動で100万円です。

私の資産でも1円の変動で250,000円、0.1円で25,000円、0.01円で2,500円、0.001円で250円です。

コンビニで250円のティラミス買おうか迷っているその刹那に、10ティラミス、いや100ティラミスが増えては消えている現実。

そう考えるだけで発狂しそうになります。

 

ではどうすればいいのか。意識改革するしかありません。

日本円に慣れ親しんだ日本人が米ドルを持つとその為替変動に右往左往してしまいがちです。

しかし、一歩立ち止まって考えてみれば、たとえ日本円で持っていたとしても外貨ベースでは同じように日々変動しているわけです。

だから意識の違いだけだと思うんですよね。

リスクヘッジをするなら外貨と円を半分ずつにすればよいです。

こう考えて見てはどうでしょう。

もし私と同世代の30代サラリーマンであれば、これから数十年に渡って日本円を稼ぎ続けることができる。

つまり、今保有する米ドル資産よりもはるかに多くの日本円を手に入れることができる。

ゆえに、手元にある金融資産を全て外貨で保有しても、それはリスクを取りすぎているどころか、まだまだ足りないくらいだ。

だから、円とドルの比率を半々くらいにしておきたいという人も、将来稼ぐ日本円も考慮して今の外貨保有比率を調整すればよい。

そうなると大半の若いサラリーマンは今金融資産100%外貨にしても問題ないのではないか。

今後通貨にパラダイムチェンジが起こらない限り、これから人口が減っていく日本の通貨より米ドルの方が強くなる気もしますがどうなるでしょうね。

まぁ若いうちに色々やってみるのが良いと思います。