32歳サラリーマン米国株投資日記

もっと肩の力を抜いて生きよう

ブランド牛になりたい

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)という本を読みました。

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

 

田端信太郎という名前を耳にしたことはありましたが、実際に何をしてきた人なのかということを知らなかったので本書を読んでみました。

本書のメッセージは、これからの社会ではサラリーマンであってもアーティストやアスリートのように自分のブランドを磨き上げていかなくてはいけないよ、というものです。

そうだよね、と思いました。

 

だからといって、すぐに会社を辞めて独立せよ、と言っているわけではなく、会社をうまく活用して自分ブランドを高める方法はいくらでもあるし、それは自分のやり方次第と言っています。

実際に田端氏もサラリーマンをしながら自分のブランドを高めています。知らない人もいると思うので、田端氏の経歴を引用します。

NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げる。2005年、ライブドア入社、livedoorニュースを統括。2010年からコンデナスト・デジタルでVOGUE、GOJAPAN、WIRED、などWebサイトとデジタルマガジンの収益化を推進。2012年NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。その後、上級執行役員として法人ビジネスを担当し、2018年2月末に同社を退社。3月から現職(スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室長)

すごい経歴です。

これだけの実績を残してきたのだからその生き方や考え方は参考になるところがたくさんあるはずです。

確かに炎上もたくさんしていて賛否両論あるのですが、それは自分ブランドを高めている証とも言えます。

いくつか印象に残った部分を引用しながら紹介していきたいと思います。

体を張った実体験を通して、真のリテラシーは磨かれる。シンプルなことだ。

目の前の情報は正しいのか、間違っているのか、その目を養うために自分が真っ先に実験台になってしまおう。実体験を伴う身体感覚からのフィードバックこそがメディアの仮想空間での情報リテラシーを伸ばすうえで「基準点」を提供する。

これはまさに私がブログを書いたり、読んだりするときにいつも心がけていることです。自分の経験はかけがえのない価値があります。自分で体験して感じたものこそが本物です。

責任を取るといっても、せいぜいクビになるくらいだろう。打ち首に比べれば、かすり傷だ。そのときは転職活動をし、次の職場を探せばいい。

サラリーマンをやっているといろいろやらかすことはあると思いますが、死ぬ以外はかすり傷くらいに思って生きるとだいぶ気が楽になります。そうすれば思い切った行動もとれるし、それが案外うまくいったりするものです。

 

「老後の蓄えは不安だ」なんていう考えは投げ捨て、手元にあるカネはどんどん使ってしまおう。

これもよく聞く話です。カネを溜め込んでる牛よ、お前のことだ、と思う人がいたら心外です。

確かに「老後の蓄えは不安だ」という考えは持ってますが、手元にあるカネは使ってますからね、株に。ここまで社会貢献している32歳サラリーマンも少ないのではないかと思います。

肩書で仕事をしている人間は、会社で仕事を奪われてしまったら用なしだ。しかし、SNSのフォロワーは誰にも奪うことができない。

いつまで経ってもフォロワー1000人を超えない人にははっきり言ってブランド人としての資質はない。

私のツイッターフォロワーは本記事執筆時点で105人です。

はっきりいってブランド人としての資質はありません。だけど僕は牛だからね。まぁ見ててください、これからフォロワー増やします。

田端さんの言う通り、会社という肩書きがなくなっても残るもののために時間を使っていきたいです。ブログもその活動の一つと考えています。

フォロワー1000人以上のブランド牛になれるように頑張ります。

ブランド人になれ!  会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)