2016-01-01から1年間の記事一覧
気がついたらもう5月も終わろうとしていますね。時が過ぎるのは本当に早い、気づいたらあっという間に40歳になっていそうです。その頃はちゃんとセミリタイアできているのだろうか。今週の状況です。
敗者のゲーム〈原著第6版〉を読んでいたら、運用基本方針を文書ではっきり表現しなさいと書いてありました。そういえば、私の運用基本方針はあってないようなものですのでこの際に一旦決めておこうと思いました。
先日光大銀行の口座を開設してみました。このカードも日本のATMで日本円を引き出す際に月2回まで手数料が無料になるお得なカードのようです。
私はある程度まとまった金額の人民元預金がありますが、普通預金にほっておいているわけではなく色々な形で運用しています。
高校時代にふとしたきっかけで英語が好きになり、大学では英語学科を専攻したのですが、大学1~2年次は中国語の勉強を集中的に行い、英語学習に本腰を入れたのは大学3年からでした。
華夏銀行のカードを日本のATMで使用すると1日1回までは手数料無料で日本円を引き出すことができます。(2018年1月1日より手数料がかかるようになりました)
今週は多忙を極めておりブログを更新する暇すらありませんでした。私も表面的にはまじめなサラリーマンなのです。それでもこの更新は続けます。今週の状況です。
先日から紹介している通訳案内士試験の願書受付が始まったようです。
今さらですが、私の中国語学習歴と大学時代の中国語検定結果について書いてみたいと思います。
GW直後の仕事はどうでしたか。私は日本のGWはほとんど関係ありませんでした。それでは今週の状況を見てみます。
中国語の通訳案内士試験はHSK6級に合格していると外国語の筆記試験が免除になると以前書きました。しかし、もう6年前の話ですのでオフィシャルレポートなんかどっかいってしまったと思っていました。
少し更新が遅れてしまいましたが、5月第1週の資産状況を見てみます。
私はHSBC香港で米国株口座を開設し、全世界の株式に幅広く投資できる米国ETFを積み立てています。100~200万円位の余剰資金が貯まる度に積立をしているのですが、今回久々にVTの追加購入を行いましたので記録しておこうと思います。
深圳空港のフェリーターミナルを出向し、噴射飛行に揺られること約1時間。無事にマカオに到着しました。
中国は3連休だったので小旅行に行ってきました。
銀聯カードで香港ドルを調達する機会がありましたので記録しておきたいと思います。
やっぱり緩和しなかったですね、もてあそぶのはやめて頂きたい。さて円高に進みましたが、外貨90%のポートフォリオはどうなったのでしょうか。
通訳案内士の筆記試験には免除要件があります。センター試験の日本史で60点以上取ると日本史の試験が免除になり、現代社会の試験で80点以上取ると、産業・経済・政治及び文化に関する一般常識の試験が免除になります。平成29年度のセンター試験について調べ…
先日中国語の試験がHSK6級で免除になることを知ってから久しぶりに通訳案内士試験に関する興味がむくむくとわき上がってきてしまいました。受験するかは置いといて、平成28年度の通訳案内士試験の情報を調べてみました。
海外口座にまとまったお金を預け入れる場合、流動性の確保が重要な問題となります。つまり、自分がどこにいても海外口座のお金をできる限り短期間かつ低コストで引き出せる方法を確立しておかなければなりません。
来週また緩和するとか本当なのでしょうか。円安に進みました。
通訳案内士の外国語試験については次の資格を保有していると免除されます。久々に確認してみたら中国語に新たな免除対象が加わっていたので紹介します。
お金持ちになるにはたった3つの方法しかありません。
あと30年も続けられるでしょうか?今週の状況を発表します。
私はHSBC香港で米国株口座を開設し、海外ETFの積立投資による資産運用を行っています。
私は香港にあるBOOM証券の口座を開設しています。このBOOM証券は、マネックス証券が経営権を獲得しており、正式にはMonex Boom Securitiesというみたいですね。
「好きなこと」だけして生きていく。という本を読んでみました。
私は読書が趣味なのですが、海外に住んでいるとどうしても好きなタイミングを本を購入することができません。しかし、Kindleがあればいつどこにいても好きな本にアクセスすることが可能です。海外在住者にとってはマストアイテムと言えるでしょう。今回は、…
銀聯カードを使って日本で日本円を引き出す際のレートを調べました。これが正しければ(損をしなければ)、銀聯カードスキーム?における私の追究はほぼ完結することになります。実際どうなのか検証してみました。
円高になりましたね、外貨比率90%の円高にはめっぽう弱いポートフォリオはいったいどうなっているのでしょう。