32歳の米国株投資日記

今日より明日がもっと自由になるように

普通のサラリーマンが3000万円を株に投資するのは結構面白い

株資産が3000万円を超えた。32歳サラリーマンにしては多い方だと思う。お金持ちからすれば小銭のようなものだが、私にとっては大金である。

若かりし頃書いたこの記事がよく読まれている。

株に2000万円くらい投資すると日々の変動がサラリーマンの月給くらいになるから大変だよね、えへへ。という内容だ。

青い。実に青いね。あの頃はまだ何もわかっていなかった。

今はこの記事を書いた時よりも格段にレベルアップしている。

 

32歳サラリーマンがなぜここまで株を増やすことができたのか。

カジノで元手を増やした説が浮上しているがそれは違う。

この10年間、自分の時間を売ってはひたすら株を買い続けてきたからだ。

私の投資方針をおさらいしておこう。

  1. 現金を集め
  2. 直近の生活費を確保し
  3. 2以外の現金を全て株へ投じて
  4. 耐える

楽しい時も、悲しい時も、晴れの日も、雨の日も、顔が膨らんでも、自分の時間を株へと変えてきた成果がこれだ。

こういう地道な努力がいつか必ず実を結ぶ。

資産の上昇を凌ぐ精神面の成長があった。

辛いこともあった。人知れず涙を流したこともあった。

それでも続けてこれたのは、ただ向こう側にある花を見てみたかったからだ。

 

辛い思いをすればするほど、人は謙虚になり、人にやさしくなれる。

いい時もあれば悪い時もある。

それがこの世の定め。悪い時はじっとこらえるしかない。そのうちいいことがやってくる。

幾多もの困難を乗り越え、株資産が3000万円に到達したのは感慨深い。

何事も続けることは難しい。株式投資を続けることはなおさらだ。

これからも多くの困難に直面することだろう。心が折れることもあるだろう。資産が増えれば増えるほどその衝撃は計り知れない。

それでも私は挑戦し続ける。

あの谷の向こう側に花が咲いていることを信じている。

お伽草紙・新釈諸国噺 (岩波文庫)

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