良い習慣を複利で伸ばす

日々の習慣は、とても大切だと思います。良くも悪くもそれが積み重なって、時間が長くなればなるほど、取り返しがつかないレベルになるからです。

意識高い系のYouTuberが紹介していた以下の本を読んでいます。

僕は意識高いので、英文で引用しておきます。

Habits are the compound interest of self-improvement. The same way that money multiplies through compound interest, the effects of your habits multipliy as you repeat them. They seem to make littele difference on any given day and yet the impact they deliver over the months and years can be enormous. It is only when looking back two, five, or perhaps ten years later that the value of good habits and the cost of bad ones becomes strikingly apparent.

Atomic Habits: An Easy & Proven Way to Build Good Habits & Break Bad Onesより引用

このブログを読んでいる方は、日本語より英語の方が得意という方が多いので問題ないと思いますが、簡単にかいつまんで言うと以下の通りです。

「お金が複利で増えていくように、習慣の効果は、繰り返せば繰り返すほど増大する。一日単位で見ればたいしたことはないように見えるが、数か月、数年単位で見ればその効果は計り知れない。2年、5年、10年が経過して初めて、良い習慣の価値、または悪習慣の犠牲が明確に分かる」

わかりみが深すぎますね。

 

このことは前から気づいていましたが、改めてそうだよなぁと思います。

私もかれこれ10年近く前にランニングを始めて、今でも続けていますが、そのおかげで見た目は若く見られますし、大迫(マラソン選手)みたいと言われるようになりました。

1日練習したからといって、すぐに大迫選手にはなれませんが、これが積み重なってくると他人とは大きな差となって現れます。

そうなると見える景色が変わってくるし、今まで感じることができなかったことを感じられるようになってきます。

山歩きの行程も体力があれば、余裕をもって短い時間で多くの景色を楽しめますし、世界の一流選手が集う大会に出て刺激を受けることだってある。

まさにこの瞬間こそ、複利がブーストされる瞬間のように思います。

他の例では、このブログもそうですね。

四年前からずっと続けています。

時に心が折れそうになることもありますが、なんとか日々書く事を続けています。

こうすることで日々アウトプットを意識した生活を送ることができ、インプットが自分の知識や教養として定着しやすくなるメリットがあります。

また、タイピングも少し速くなります。

将来、複利ブーストがくることを信じて淡々と続けていこうと思います。

悪い習慣の例も紹介しましょう。

朝ごはんは惰性でクロワッサンだけ食べていたことがありました。

もちろん、焼き立てのクロワッサンは幸福を与えてくれるのでいいのですが、これだけではアスリートとして、栄養満点な朝食とは言えません。

だから、これに卵を一つ足すとか、豆乳を投入するとか、ほんのひと工夫するだけで、タンパク質の摂取を大幅に増やすことができます。

こうした些細な心がけでも数年後の筋力や健康には大きな差となって現れるのです。

 

分かる、わかってる。分かっててもできないんだよ、、

と思われる読者もいらっしゃるでしょう。そこで本書の出番です。

本書では、良い習慣をいかに継続するかについて詳細な実験データを基に説明しています。

こうすれば、その習慣を続けやすくなるよ、というアドヴァイスをしてくれます。

一言で言えば、仕組み作りですかね。

興味がある方はぜひ読んでみてください。

最後に私の好きな一節を紹介して終わりにしたいと思います。

Your outcomes are a lagging measure of your habits.

Your networth is a lagging measure of your finacial habits.

Your weight is a lagging measure of your eating habits.

Your knowledge is a lagging measure of your learning habits.

You get what you repeat.