6月末に受け取ったVTIの分配金を使って、VTIに再投資しました。
私はVTIという全米株に投資ができるETFを保有しています。
サラリーパースン時代に米国株投資を研究したところ、幅広く分散された米国株インデックスがよい、ということを知りました。
そこで、なけなしの貯金をはたいて、VTIを1000株購入したのです。
それが9年くらい前のお話です。
私はその1000株のVTIから滴り落ちる分配金を再投資して億万長者を目指しています。
購入してから9年が経過しましたが、今も大切に育てています。
VTIの分配金を再投資し続けてどこまで資産を増やせるか。
このブログではその過程を描いています。
前回はこちら
再投資する前の保有数は1,142株でした。
この142株は全て分配金で再投資した分です。
今回の分配金はこうなりました。
1,142×0.9132USD=1,042.87USD(税引前)
外国税を引いた後だと938.59ドルになります。
この分配金を使って306ドルで3株購入し、全部で1,145株となりました。
- 購入株価:306.00USD
- 購入単位数:3株
これで億万長者へまた一歩前進。
- 含み益:195,020USD
- 再投資:44,518USD
- 合計:239,538USD(約3,529万円)
9年前(2016年8月)にVTIを112ドルで1,000株一括購入したので、112,000USD→351,538USDになりました。
- ドルベースのリターン:約3.13倍
円ベースのリターンは、購入した時のレートが1ドル100円くらいで、この記事を書いている時点では147.33円なので、1,120万円→5,179万円になりました。
- 円ベースリターン:約4.62倍
VTIに1000株投資しただけで、円ベースでは4,059万円のリターンがあります。
これはなかなかですね。
投資した時には、1,000万円ちょっとくらいでは大して儲からないだろうと思っていました。
しかし、VTIを保有し続け、地道に分配金再投資を繰り返すことによって、まとまった資産になってきました。
当時30歳の自分を褒めてあげたい。
最近の再投資記録を振り返ります。
- 2025年7月:306.00ドル
- 2025年4月:268.00ドル
- 2025年1月:294.00ドル
- 2024年9月:280.00ドル
- 2024年6月:271.00ドル
- 2024年4月:249.00ドル
- 2023年12月:238.20ドル
- 2023年9月:212ドル
- 2023年6月:220ドル
- 2023年3月:204ドル
- 2022年12月:189ドル
- 2022年9月:181ドル
- 2022年6月:188ドル
- 2022年3月:230.5ドル
- 2021年12月:240.5ドル
- 2021年9月:222.2ドル
- 2021年6月:222.8ドル
- 2021年3月:206.8ドル
- 2020年12月:192.5ドル
- 2020年9月:169ドル
このように、定期的に買い付けることで、株価が下がった時にも機会的に追加投資ができています。
私淑しているチャールズエリス教授のアドヴァイスを参考にしましょう。
株式投資の短期的な動きや日々の価格変動、ニュースレポートなどは無視することだ。長期傾向だけに注目すればいい。家を買う時、雷や熱波といった短期的な天気は重視せず、その地域の長期的な気候に注目するように。
長期投資家にとって株価の下落は歓迎すべきニュースだ。同じ金額で多くの株式を買い増せるからだ。ミスター・マーケットという気まぐれな悪党のことを忘れてはならない。彼はいつも君の注意を惹きつけ、ワクワクさせたり慌てさせたりして、株式を売買させようとする。長期投資への決意を邪魔させてはならない。
これまで何度も「うわぁ、終わった、、、」と思うことがありましたが、VTIは最高値を更新し続けています。
株価下落時はとても辛いのですが、私が読んでいた本には、株は必ず上がると書いてあったので、それを信じて分配金再投資を続けてきました。
今のところはうまく行っているようです。
もちろん今後もうまくいく保証はありませんが、これがダメならきっと他もダメだと思うので、これからも粛々とインデックス投資を頑張っていくつもりです。
お互い株を売らないように気をつけましょう。
