米国株投資状況 2020年3月第3週

今週の状況です。

今週

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先週

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SPXLの状況

  • 価格:19.12USD
  • 単位:399
  • 金額:7,629USD(85万円) 
  • 損益:-10,662USD(-118万円 / -58.29%)

TECLの状況

  • 価格:85.2USD
  • 単位:41
  • 金額:3,493USD(39万円) 
  • 損益:-6,757USD(-75万円 / -65.92%)

前週比で、HSBC口座は22,232ドル(247万円)減りました。

SPXLは5,953ドル(66万円)減りました。

TECLは2,943ドル(33万円)減りました。

最高値からは90,537ドル(1,005万円)減りました。

  • VTI:-57,370ドル(172.56→115.19)
  • SPXL:-22,826ドル(76.33→19.12)
  • TECL:-10,181ドル(335.53→85.2)
  • 合計:-90,537ドル(1,005万円)

いかがですか?

お求めの情報は全て揃っていますか?

ワニより先にウシが死ぬんじゃないか説がありましたが、大丈夫です。

私は今こうして101日目を綴っています。

 

よく見るとHSBC口座は、暴落後でもまだ含み益があります。孫していません。

そういえば、ソフトバンクグループも暴落していますね。

自社株をめちゃくちゃ安値で買えます。さすがです。

辛いけど、仕方がない。

しかし、辛いと感じられることが幸せなのです。

レバレッジが暴落しすぎて、下落の絶対額がどんどん少なくなっていっています。

私のレバレッジもあと124万円しかないので、どんなに減ってもあと124万円なのです。

ここから半分になっても62万円しか減りません。

あぁなんと幸せなことか。

これは確実に終わりへと近づいているサインですが、心の安寧を保つことができます。

一番辛いのは、暴落序盤でした。

残すところは、VTI1000単位です。

これはもう何があっても死守します。

さすがに私が健康問題を引き起こして、それがお金で解決できるような状況なら躊躇なく売りますが、まだその時ではありません。

このブログのプロジェクトは何だったか?

VTI1000単位の栄枯盛衰を描き切ることが、このブログの壮大なプロジェクトです。

え?初めて知りましたか?

ちゃんと覚えておいてくださいね。

今回の暴落を取り戻す日がいつかかならず、いやきっと、恐らく、多分、くるでしょう。

今日も素晴らしい天気です。

それでは素敵な連休をお過ごしください。