36歳のサブスク代を計算してみた

36歳の支出シリーズですが、今回はどのくらいのサブスク(定期購読など)をしているのか調べてみました。どんどん増えていっているので自分への戒めも込めてメモしておきます。

合計34,280円/月でした。

  • nosh:20,220円(5055円×4週)
  • The economist:3,497円(10,490円/3ヶ月)
  • Japan Times weekend:1,517円(9,100円/半年)
  • Japan Times alpha:1,250円(7,500円/半年)
  • YouTube Premium:1,180円
  • NHK:1,123円(13,990円/年)
  • Netflix:990円
  • Kindle Unlimited:980円
  • Apple Music:980円
  • Blinkist Premium:825円(9,900円/月)
  • はてなブログPro:600円(14,400円/2年)
  • Medium:580円
  • Amazon Prime:408円(4,900円/年)
  • Apple storage:130円

これほどの金額が定期的に引き落とされていると思うとちょっと衝撃的ですね。

一つずつ見ていきましょう。

まずnoshはもうやめられません。

ちょっと高いとは思いますが、そこそこ美味しいし、そこそこ栄養もありそうだし、とにかく簡単です。

英語の読み物で6,264円/月もかけているのは贅沢すぎると思いました。自分への投資と言えば聞こえはいいのだけど、、

やめようと思って解約しようとしたら値下げしてくれたので引き続き続きていますが、エコノミストは、Espressoだけにするかもしれません。

YouTube Premiumもやめられません。コスト以上のリターンがあります。

Netflixはあまり見ないので、これは解約してもいいかもしれないと思いました。

一時期日英両字幕で動画を見ていたのですが、Amazon Primeで見れるやつだけでもいいかなと思い始めています。見たくなった時だけ契約しようかな。

Kindle Unlimitedも定期的に面白そうな本をリリースしてくれるのでやめられません。いつの間にか20冊になってたし。

なんだかんだでテレビを捨てられないのでNHKも払っています。

Mediumで英語のブログを書く勉強をしようかと思っていましたが、最近全然読んでいないのでサブスクはキャンセルしようかと思っています。Blinkistも全然読んでいないのでリストラ対象ですね。

その他Apple系とAmazom Primeも必須サブスクです。一生続けるでしょう。

このように、私たちの生活にいつのまにかサブスクリプションという魔の手が忍び込んでいます。

逆に捉えればサブスクに成功している株を買えば、将来的に安定したリターンが見込めるかもしれません。

アップル、アマゾン、グーグル、ネットフリックスなどなど。

まぁ世界最強の企業たちですね。

必要なものと不要なものをちゃんと区別して支出の最適化を図りたいと思います。