私はNISAでレバレッジNISAの投機をしているのですが、2023年に投資したSOXLで早速200万円の含み益が出ています。
昨年は本当にひどい目にあったのでたまには良い報告をさせてください。これもほんの一瞬の出来事かもしれません。
今回当たったのは、半導体のレバレッジETFのSOXLです。
9.25ドルで950株購入しました。
この記事を書いている時点では26.68ドルです。
26.68-9.25=17.43
17.43*950=16,559(232万円)
ということで、2023年のNISAで232万円の含み益が出ています。
2022年のことはもう忘れました。
博打に成功した方はおめでとうございます。
2022年の分は、73.5ドルで購入した高級SOXLなのでしばらくリターンは出ないでしょう。満期まで大切に保管しておくつもりです。
私は2021年からSOXLをNISAで買い続け、購入金額は3,488,258円になりました。
この記事を書いている時点では、それが5,417,587円になっていて、トータルで見ても200万円近くのリターンになっております。
投機の神様、ありがとうございます。
このくらいの含み益なんか、これまで何度も一瞬で消えましたが、今だけは素直に喜びたいと思います。
利益確定したい欲求に駆られますがここで耐えられるかどうかがミリオネアへの試金石です。
大人版マシュマロテストだと思って耐えます。
今のところは、FOMCも無難に切り抜け、今後も多少の利上げは見込まれるようですが、直後の株価は良い反応をしていました。おそらく今後もどんどん上昇してくれるでしょう。
私のブログをお読みになっている方はご存知の通り、サラリーパーソン時代は半導体関連の業界で働いていました。
会社員を辞める時もこれからも半導体の未来は明るい、と確信を持っていましたし、今でもそうです。
じゃあなんてそんな会社を辞めるのか、と思うかもしれませんが、儲かっている会社はめちゃくちゃ忙しくて、精神的・肉体的ストレスも半端ではないのです。
この経験を通じて、業績が好調な会社に勤めてはいけないということを私は学びました。
だから私は株式投機を通じて、半導体業界に携わり続けることに決めたのです。
半導体業界が好調でボーナスがめちゃくちゃ良いというニュースを見ても、ワイもボーナス出てるし、、とそこまで悔しい思いをせずに済みます。一種のリスクヘッジにもなっているというわけです。
みなさんも半導体を勉強して、明るい未来ににBetしましょう。半導体に興味がある方は入門書をこちらの記事にまとめておいたのでご覧ください。