最近の株式相場は落ち着いてきましたが、追加関税ショックで2025年の4月に株価が急落したときは、株ってやっぱり辛いなぁと思いました。
昨年は一時総資産が9,000万円を超えたこともありましたが、今回の下落の一番やばい時で、総資産が6,000万円くらいになりました。
この時から比べると、3000万円くらい資産は減ったので、あぁ結構お金が減ってしまったなぁ、と悲しくなりました。
この記事を書いている時点では、だいぶ株価は回復してきており、7,000万円を少し超える水準にありますが、それでもピーク時と比べれば結構減っています。
改めてこう思いました。
ここでいう節約とは、日々の食費や趣味の出費などの日常の出費のことですね。
コンビニやレストランで値段を気にしたり、とかそういう類のものです。
3,000万円減らしておいて、300円の食べたいデザートをケチるとか、側から見たら「お前大丈夫か」と思われそうです。まぁ普段からそう思われてるんですが。
株式投資の本を読むと、このくらいの下落はたまにあるから注意してね、と書いてあるので、心の準備をしているつもりです。
しかし、いざ直面するとビビってしまい、本来やるべきだったことをやらなかったり、やるべきでなかったことをやったりしてしまうものです。
私はなんとかぎりぎり耐えましたが、百万回くらい株を売りたくなりました。
9,000万円から6,000万円への減少は、私が博打をやっていたせいもありますが、パーセントにしてみれば約30%の下落ですから、十分想定される範囲の下落といえます。
でもこのレベルの下落は、初体験だったこともあり、なかなかのインパクトがありました。
投資家は常に初心者である、という格言を思い出しましょう。
これは私が勝手に作ったものですが、資産が増えれば増えるほど、その都度未経験なことに直面するという意味です。
だから、投資家が取り組むべきなのは、株でリスクを取っても平然と日常生活を送れるようにする方法を編み出すことです。
これにはいろんな方法があると思います。
- たくさん収入を得る
- 安全資産を確保
- 優秀なパートナーを見つける
- 没頭できる趣味に励む
- 山に行って念仏を唱える
資産が減って辛いけど、なんとか耐える方法を編み出すのです。
もちろん、株式投資の下落でメンタルをやられて、絶望するような日々を送るようでは本末転倒です。それなら株を売った方がいいでしょう。
しかし、資産運用は、お金を増やすためにするものですから、当然リスクを伴います。
資産が増えれば増えるほど、その変動幅も大きくなります。
たとえリスクを減らしても、将来資産が増えたら、結局同じ道を通るはずです。
だったら早めに経験しておいたほうがいいんじゃ?となりませんか。
だから、若いうちは辛いけど株式相場の荒波にもみくちゃにされるのも良いと考えます。
でも溺れないように工夫する、という感じでしょうか。
短期的には、これから株が上がるのか下がるのかよくわかりません。
しかし、長期的には必ず上がると信じています。(だから、株をやってるんだけど。)
その時には、5000万円減ったり、1億円減ったりすることもあるのかもしれません。
その時自分は耐えられるんだろうか、、、
でも10年前の自分は、3,000万円も資産が減ったら無理だな、と間違いなく思っていたはずです。
じゃあ大丈夫なのか。
いや無理か。
ということで、株式投資は辛いんだけど、希望もある、ということで、これからも持続可能な投資スタイルを模索しながら頑張っていこうと思います。
