ロンドンでバックトゥザフューチャーのミュージカル(BACK TO THE FUTURE THE MUSICAL)を見てきたので感想文を書いておきます。ご確認よろしくお願いします。
この時のお話です。
今回のロンドン旅行の目的は、観劇です。
特に楽しみにしていたのが、ロンドンに行く前に3回見たバックトゥザフューチャーでした。
ロンドンに着いた日の19時30分からの公演でした。
場所は、Adelphi Theatreで、ホテルから徒歩で20分くらいのところにある劇場です。
この周りにはたくさんの劇場が他にもありました。


観劇後は、こういうキラキラしたトゥクトゥクみたいなのが待ち構えているんですよね。

無事にAdelphi Theatreに到着です。

開場前は長蛇の列です。

中はこんな感じで、日本で見たのと同じでしたが、日本の方が精緻な印象がありました。

チケットはオフィシャルサイトから予約し、J列の真ん中付近の席で£110(約22,000円)でした。
ちなみに、ロンドンのミュージカルでは、二人じゃないと予約できない席があってびっくりしました。
もちろん一人でも予約できるんだけど、選択肢が減るということになってました。こうなったら観劇パートナーを作るか。
あと普通にビールとかワインとか飲食ができるのも日本との大きな違いでしょうか。
今回予約した席は、両サイドにファミリーが分かれて座っていたようで、私が席につくや否やパパらしき人が私に話しかけてしました。
「もしよかったらでいいんだけど、その席交換してもらえませんかね。私たちファミリーなんです。よかったらで、いいんだけどね、、、」
ということだったので、快諾しました。
すると、パパとファミリーはめちゃくちゃ喜んでくれて、それから色々話しかけてくれました。
ファミリーはトルコ出身で、ニューヨークでもバックトゥザフューチャーを見たことがあるんだとか。
わいも日本で3回見たで、最高よな。
まじか、やるな、わはははははははは。
みたいな。
ということで、劇場で予想外の交流を楽しめましたが、これも旅の醍醐味の一つですね。
ミュージカル自体も素晴らしかったです。
日本よりヒューヒュー、ピーピーがたくさんあって、好みが別れるかもしれませんが、私はこっちの方が好きです。
また、日本ではウケないところでウケてたり(私は日本で一人でウケてたんだけど)、アドリブっぽいようなところもたくさんありました。
例えば、マーティとドクの掛け合いで、ドクが吹き出してしまい、一時停止、みたいなことがあり、観客は大盛り上がりでした。(毎回やってるのかもしれないけど)。
あと予想外にウケていた場面で「さっきのいい感じだったからもう一回やるね」と2回やって大盛り上がり。(毎回やってるのかもしれないけど)
これは劇団四季ではあり得ないだろうな、と思いました。
ということで、日本と海外の作品の見比べもなかなか面白いです。
お土産に、このブローシュアを買いました。

確か£12です。
日本のものよりもかなり大きくて、無印のリュックにギリ入るくらいのサイズ感です。
しかも帰りにこの冊子が手荷物検査で引っかかり、リュックから引っ張り出す羽目になりました。
係の人が、この冊子の縁をブラシみたいなやつでポンポン、シュッシュッとやって検査していましたが、特に問題はありませんでした。
そして係の人が一言。
「これ最高だったでしょ、僕も見たよ」
「えぇ、ファンタスティックでしたよ」
ということで、最後まで余韻が残る素敵な思い出となりました。
ぜひまたロンドンにもう一度見にいこう、と思っていたら、なんとこんなニュースが。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、2026年4月12日(日)にロンドンのウエストエンドにあるアデルフィ劇場で最後の公演を行い、その後2026年10月からイギリス国内ツアーを開始します。
前述の通り、イギリスツアーの初公演はブリストル・ヒッポドロームで2026年10月8日(木)から11月21日(土)まで行われます。また、ツアーはエディンバラ・プレイハウス(2026年12月2日 - 2027年1月2日)、リバプール・エンパイア(2027年1月12日 - 2月6日)、ミルトン・キーンズ・シアター(2027年2月9日 - 27日)、サンダーランド・エンパイア(2027年4月13日 - 5月8日)、そしてサウサンプトンのメイフラワー・シアター(2027年6月8日 - 7月3日)も訪れます。
イギリスツアーが始まるんですね。
もう一度ロンドンで見ておこうかな、という気持ちが強くなってきました。これに合わせて旅行するというのも面白そうですが。
ということで、これからも日本と海外で旅行がてらミュージカル鑑賞をしていくつもりです。
このほかにロンドンでは「Wicked」と「オペラ座の怪人」を見たので、その模様はまた気が向いたら書きます。

